« 女友達の彼氏 | トップページ | ジャイアントパルサー、その他の新機種 »

2006年7月27日 (木)

5号機コンドル、その詳細

Kyotai_1 画像が荒くて大変申し訳ないのだが、クランキーコンドルXの筐体写真である。先週アルゼより送られてきた資料に掲載されているもので、きちんとしたカタログではなく画像処理も丁寧でないため、どんなに頑張ってもこの程度でしかお見せできない。

多彩なリーチ目に今作は液晶演出が加わり、さらにゲームを盛り上げる。さすがに液晶の写真はどんなに頑張っても、荒すぎて掲載できず申し訳ないのだが、ご心配には及ばない。とてもつまらなそうだから。通常時はこのコンドルが液晶内をうろつき、小役ナビなどの役割を務める。その動きがとても可愛らしく、個人的にはお気に入りである。

クランキーコンドルX ボーナス確率表
  BB青7 BB赤7 BB合成 REG(CC) 突リプ(CG)
設定1 1/575 1/745 1/324 1/650 1/655
設定4 1/534 1/712 1/306 1/575 1/655
設定6 1/504 1/683 1/290 1/475 1/655
補足…青7・赤7BIGともに終了後のRT無し・純増約334枚
補足2…REGは純増112枚、終了後のRT無し
補足3…突リプは100G固定・純増約55枚(1Gあたり0.55枚)

気になるボーナス確率は上記の通りだ。機械割はメーカーより発表されていない。設定は1・4・6の三段階となっており、設定6でも1/290のBB確率とはなかなか厳しいゲーム性と言えそうだ。ただ、千円あたりの平均ゲーム数が34Gと発表されているので、それを考慮すると遊べる仕様とも考えられる。

※上記の表、どうもWEB上ではキレて表示されてしまっています。クランキーゲーム(突然リプレイタイム)の確率のみ表示されていないのですが、全設定共通の1/655です。きちんとした表はこちらをご覧下さい→「bonuskakuritsu.xls」をダウンロード

とくに本機で注目すべき点は、5号機ならではの「突然リプレイタイム」。クランキーゲームと呼ばれているものだが、一般遊技中に突如発生するリプレイタイムのこと。上記の表の通り、突入率に設定差は存在しない。100ゲーム継続し、純増約55枚。ボーナスが成立しても終了しないため、出玉を僅かながらでも増やせるチャンスタイムとなっている。

Hairetsu_1 リール配列はこちら。見づらくて本当に申し訳ない。

これまで愛され続けたコンドルとはまた違った配列ではあるが、これも5号機のため仕方がないのかもしれない。けれども、リーチ目は特別変わっていないので、ファンの方はぜひ楽しみにして欲しい。もちろん、上段青テンも健在である。できればリーチ目の写真も掲載したいのだが、あまりに画像が荒いため、省かせていただく。

ちなみに今回、リーチ目は2581通り、チャンス目は1431通りと、出目によるエンターテインメント性も非常に高い仕上がりとなっているようだ。通常時にどこを狙うかで期待度が変化するため、演出とともにアツくなれることは間違いない。

また、センター赤7揃いなら旧クランキーコンドルBBサウンドが、コンドル図柄揃い後に青7を揃えるとクランキーコンテストBBサウンドが楽しめる(コンドル図柄は13枚役で、5号機ならではの重複フラグとなっている)。そしてプレミア音として、花火のスタート音やコンチネンタルの7テンパイ音、コンチ4XのRBチャレンジ音などが用意されており、いずれもボーナス確定となっている。

それにしても新たに搭載された演出と多彩な出目。ボーナス確率は甘いと言えないし、RTも1/655でしか突入しないのだから厳しいゲーム性と言っても過言ではないだろうが、遊びと割り切って打つ分には楽しめそうだ。個人的にも数千円、まったり打ってみようかと思っている。

しかし、今回このアルゼより送付された資料はホール向けのため、「キャッチコピー」としてアルゼの考案した5号機コンドルのコピーが明記されている。新台導入の告知ポスターやイベントなどでぜひ使用して欲しい文句なのだろうが、いくつか面白いものを私の感想とともに紹介したい。

●ヤバいぐらいに挑戦的……ホントかよ

●5号機ももらった……今まで何をもらっていたのか

●まさに5号機の救世主!……そうだといいね

とにかくアルゼが精魂込めて世に送り出したことは間違いない。ホール登場は8月上旬~下旬なので(リースが6日発売・購入が20日発売)、心待ちにしている方、もうすぐだ。

|

« 女友達の彼氏 | トップページ | ジャイアントパルサー、その他の新機種 »

コメント

コンドルはそこそこ打ちましたね。
結局トータルは浮いた機種なのですが、当時のユニバ嫌いが祟ってあまり打ち込む事はなかったなぁ。
コンテストなんて全然やらなかった。

それでも面白かった記憶があるということは、ユニバ嫌いじゃない人は相当面白かったと思います。

その復活が・・・、いや突リプはいいと思うけどもっと確率なんとかならなかったのかな?
設定6で機械割り108いかないですよね?
これってどうなんでしょうか・・・。

むしろ二段階で店が設定6放置を考えるとかえって無駄に思えます。
これならしっかり6段階の方がきっと売れたでしょうに・・・。

もうやる事はないのですが、でも寂しいですね、復活が多い今は過去の栄光にすがるばかりで。
越える機種はなかなかでませんから。

5.5号機や6号機がでる頃にどういった動きになるか・・・。
もっとも4号機が長すぎてなんともいえないですが、今後はCPを使った新しいゲーム性に期待します。

投稿: じゅぁき | 2006年7月27日 (木) 10時21分

そうですよね、どんな風に計算していいのかわからなかったんですが、これじゃ6の機械割低いですよね。
設定6のジャグラーのBB確率が1/240なので、それを基準に考えると…うんヤッパリきついぞ、こりゃと唸ってしまいました。
突リプが1/655なんて(笑)。5号機のRTは出玉増加のキモですからね。なんでこんなキツい確率にしちゃったのでしょう。どうせならRT突入率を甘くして、ボーナス確率を辛めにしちゃえばよかったのに…。そしたら演出だってもっとアツく楽しめますしね。
これじゃジャグラーに勝てません(ジャグラーより楽しめる仕様が5号機の目指すところかな、なんて考えているので)。

コンドルにしても、北斗SEにしても、なんだか名機の名におんぶにだっこ、という感じがして余計つまらなくなっちゃいますよね。
「ええー、こんなシステムがついたの?」っていう発見がなくて。

私も今後打つ機会は殆どないでしょうが、5.5号機や6号機など今後の規制に期待するしかない状況ですね。ちなみに、5.5号機からATが復活するのでは、というウワサがあります。最も、機械割が抑えられているでしょうから以前のような爆発力は期待できませんが。

あ、それから…個人的に液晶演出のコンドルくんがとても可愛らしく思えました。赤いクチバシが、ぽってりしててヨチヨチ歩いて…ほんわか。ええ、すごくどうでもいい話です。単純に動物に弱いだけですから。はい。

投稿: ちゅう太 | 2006年7月27日 (木) 12時18分

実は私ももっと突リプを甘くしてボーナスを下げた方が楽しめると思ってました。
っていうか、完全確率で難しいとは思うのですが、突リプからボーナスが入る仕組みを考えたら結構5号機もいけると思うし、機械割のわりにもったり感があってなんとかやっていけると思うんですよね。
例えば、同時選択がリプのみで、選択率が1/1000くらいでRTに入ればそれだけ選択されるから期待できるじゃないですか?
RTの回数が100,500,1000とか作れば。
そういった方向を打ち出して欲しいところです。

まぁ、私が仕様を考えてもしかたないのですが・・・。

>ジャグラーより楽しめる仕様が5号機の目指すところかな、なんて考えているので
いやまさにこの通りだと思いますよ。
しかもジャグラーより機械割りきついわけで難しいとは思いますよ。

そもそも一定の回転数で枚数制限があるから機械割りを落とさざるを得ない。
まぁ、過去の規制が規制じゃなくなったことからの改定だからしかたないかもしれないですが・・・。

>ちなみに、5.5号機からATが復活するのでは、というウワサがあります。
純粋に集中の復活を願いますよ・・・。
BC20000とかって意外に面白かったし。

まぁ、今後もしばらくは過去の栄光にしがみつくしかないのですかね?
5.5号機の仕様が楽しみですね、いろんな意味で(笑)。

投稿: じゅぁき | 2006年7月28日 (金) 09時41分

>RTの回数が100,500,1000とか作れば。
そうそう、ホントそうですよね。昔のATのように獲得枚数が大幅アップしませんが、十分楽しめると思います。
持ちコインを減らさずにボーナス抽選が受けられるなんて、ユーザーにとっては夢ですよ。RTを上手く利用して製作して欲しいです。そういう機種、ホントに今のところボンバーマンだけです。他の機種はボーナス後50~100GのRTがくっついてるだけで、面白味がないんですよね。

自分で打っていて思うのですが、5号機の怖いところって、ドコまで打てば当たるのかわからないんです。ストック機に慣れているせいですが、天井もないし、ゾーンもないし。それでいて、結構なハマリ台がゴロゴロしているし。連チャンするかもわからないのに、投資は4号機並って恐ろしいです。ジャグは意味不明に(笑)連チャンしてくれるので別なんですが…それに、ちゃんと目押ししていればそこまで大負けしませんし。
だから通常時にRTに突入するシステムがあると、嬉しいですね。それも1/655なんて辛い確率じゃなくて。

それにこれまでのスロットの演出って、ストック機の「前兆」を表現するからすごくワクワクしたんですが、5号機ではそれは無理だし、演出に興奮できないんです。投資金額の想定もしづらい上に、通常時は退屈なんですよ…。でもRT中に演出があると「おぉ?」といつもよりは期待できますし。それにRTにちょこちょこ入ってくれれば、「何かひいた」感があって退屈しませんし。

機械割は難問ですよね。。。ま、まぁその辺はボーナス確率や枚数で調整するしかないですよねぇ…。技術介入も特別ないですし…。
どのみちこの規制では、まったり遊ぶことしかできないのでせめて退屈しない機種を作って欲しいです。

とか色々書きましたが…全くスロット打っていませんし、打つ予定も特別ありません(爆)。まぁでも、コンドルは数千円遊んでみようかな…と悩んでいるところです。

5.5号機、なんだかホントに楽しみになってきましたね(笑)。安倍さんが総理になったらまた激しく変わるかもしれませんし。下関出身の彼はなかなか…くっついてるようですから(ニヤリ)。でも規制が変わっても、吉宗が帰ってこないのなら、アツくなれませんよぉ。

投稿: ちゅう太 | 2006年7月31日 (月) 04時19分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 女友達の彼氏 | トップページ | ジャイアントパルサー、その他の新機種 »