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2006年8月15日 (火)

パチンコパチスロユーザー、大幅に減少へ

そりゃ私はパチンコ屋のオーナーと結婚した以上、お客様の負債額でご飯を食べているわけで、低設定や渋釘メインの営業を否定することは逆にみっともないかもしれない。いや、みっともないとも思う。タイトルに”パチンコ屋の嫁”と掲げる以上、本当は「なんでこんなツマラン営業しているのか」ってことを、きっちり書いていかなきゃいけないのだけれど、今の私には「機械代と、人件費と電気代などの経費が大変だから」なんていう単純な答えしか出てこない。

特に入れ替えにかかる機械代はとんでもなく高くって、いつの間にかインフレ化した業界の単価に問題があるのかもしれない。けれども、それをどうしたらいいのかって、解決方法なんて見えてこないのだ。

スロット5号機だって、店はこれまでの4号機と同じ値段で導入しているのに、コイン単価は低い仕様なのだ。もう少し導入費用が安ければ、ほぼ機械割通りにスランプグラフを描く5号機にだって設定5・6を投入しやすくなる。それなら1台あたりの値段をメーカーが下げればよいのだけれど、タイアップマシンが流行の昨今、版権値段や液晶開発費などの経費をメーカーだって回収していかなければならない。それならタイアップも液晶もヤメて、昔のノーマルAタイプのようなマシンを開発すればよいのだけれど、それで果たしてお客がつくのだろうか? ストック機の前兆演出を愉しみながらスロットを覚えた方々を、5号機の前に座らせることができるだろうか? ましてや技術介入性なんて、5号機規制では殆ど期待が持てないし、昨今は小難しい機種は敬遠される傾向が強い。ただ唯一の望みとしては、5号機とはこれまでのスロットとはまったく違う、JACインもATもストック機能による連チャン性も搭載していない、新たなタイプであるということ。これまでにない、目の覚めるような真新しい面白さを追求できる可能性が残されている。残念ながらまだ模索中の段階なのだが。

パチンコだって昨日書いたように、巧妙なカタチで規制が厳しくなっているのだけれど、結局機械代は変わらぬまま。出玉率の低いデジハネだってフルスペックマシンと同様の価格で販売されているし、中古市場では10~20万円という、破格の値段で売られている。

社会経済生産性本部による「レジャー白書2006」によると、平成17年のパチンコパチスロユーザーは、前年より80万人減ったという(1710万人)。一年間で80万人減っただけなら、ある意味たいしたこともないように思えるけれど、10年前である平成7年(2900万人)と比べると1200万人近くユーザーが減っている。バブル崩壊後、どんどんユーザーは減ったと聞くが、こうして数字にしてみるとその大きさに驚いてしまう。

この「レジャー白書2006」によると、今後もユーザーは減る一方だと予想されており、少子高齢化・人口減少などがその理由に挙げられるが、団塊の世代と呼ばれた方々の定年退職問題が絡んでいるようだ。退職後の家庭経済状況に不安を抱える方々が多く、もう打たなくなる可能性が高いという。とくにこの世代の方々がお客の大半を占めると言われているため、彼らが打たなくなってしまえば急激なユーザー減少を招いてしまうということだ。

別にそれでいいとも思う。私だって、経済的に不安になりながらパチンコなんて打ちたくない。気持ちやお金の余裕があるから楽しめる娯楽であって、本来あるべき生活を投げ打ってまでのめり込む遊びではない。

けれどもパチンコパチスロの面白さというのは、単純に金銭が絡んだ内容だけではないし、ゲームセンターにあるゲーム機を楽しむように遊技したい方だっているはずだ。今のところそんな感覚で遊べる機種なんてほんの僅かしかないし、打つなら万円札が必須だし、パチンコ屋はなんだか本当に“大人のゲームセンター”になっている。

これからどうなるのだろう。個人的には、各駅の前にギャンブル場があるような日本って恥ずかしいとも思うし、ダークで閉鎖的な雰囲気が漂うこの業界を好きになれない部分もあるし、そういったことを考えるとパチンコ業界の規模縮小そのものは受け入れられる。そもそも、日本に殆ど愛着を持たない外国人が多いこの業界が、この国一番の産業であること自体、情けないし恐ろしくも思う。けれども旦那の仕事が立派なものであることと、パチンコパチスロは面白いものだと堂々と言える自分もいる。まったく気持ちがまとまらなくて、私自身をどうしたらいいのかと我ながら失笑してしまうが。

ユーザーが減ることによって店の収益は間違いなく減っていくし、それでも業界内のレートが高いからそれに対応できる営業をしていかなきゃならない。そうするとますますユーザーの減少を招くかもしれない。厳しい営業しなきゃいい、ってやっぱり人件費や電気代などの経費だとか、機械代が高いから…とまた最初の話に戻ってしまうのだけれど、機種そのもののゲーム性や販売価格のレートがとにかく高いことは理由の一つに挙げられると思う。でもそれを解消するためにはどうしたらいいのか、ってまた…ぐるぐると疑問のスパイラルに陥ってしまう。人間が作ったものだから、きっと何とかできるはずなのだけれど。

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コメント

本来はユーザーのニーズに合わせて開発なり、営業なりが必要なのに、この業界全体でみるとおかしな事が続いていると思う。
そもそも店からメーカーに権限が移ったのはCRの頃からじゃないかと思う。

それまではいろんなニーズにメーカーも応えていた気がする。
だから名機といわれる物が数多く存在してるともいえる。

ただ、店側の大型店舗化もおかしなものになっていると思う。
そもそもパチ屋は裏通りでひっそりとやるからいいのであって、ネオンやチラシでガンガン宣伝されてもなぁ・・・。

息の長い地域にあった機種を大事に使っていたから潰れる事はあまりなかった。
入れ替えてもらうようにメーカーも努力してた。

などともろもろの事情が重なったんでしょうね。
古き良き時代ですかね?(笑)。
最近感慨深くなってるなぁ。。

投稿: じゅぁき | 2006年8月15日 (火) 09時39分

どうもです、じゅぁきさんも羽モノとお話しすると知って、勝手に安心し喜びを感じているちゅう太です(笑)。そういうもん、デスよねぇ…(爆)。

私がパチンコ屋さんに出入りするようになったのは、もう既にCR海物語3Rがどこでも看板機種になっていた頃です。だから、大型店やファミレスみたいな雰囲気のお店が増えた頃ですね。

一応(笑)、若いムスメと見られていた自分が気軽に入店できるだけあって、トイレもキレイですし想像していたようなパンチパーマの店員さんもいませんでした(ホントにいたんでしょうかね、パンチパーマさんは…)。

それはそれで、良くなった部分だと思うのですが、やっぱり、うーん…。
誰でも受け入れられるようになった分、店が失ったものも大きいのだろうなぁと、想像しています。
例えば雀荘で考えてみると、私はオジサマしか来ないような、ちょっと閉鎖的でレートも何も書いていないような、こじんまりとした雰囲気の店が好きです。単純に落ち着くだけなんですけどね。でも、そういうお店って、飲食物の種類が少ないし、店員さん(メンバーさん)もだれたような感じで、見ようによっては接客業としてはとても成立しないダメなお店になっちゃいます。
けれども最近流行のギャル雀(若い女の子が従業員のメイン)や、チェーン店だと、レートも低いし、お客様へのマナー指導も徹底しているし、従業員のサービスも細やかだし、フリー雀荘って怖い人(笑)や年配の方が通うところというイメージを覆すようなクリーンさがあります。
お客がどちらを選ぶか、それは好みなのですが、どちらが儲かるかと言えば後者です。同じ麻雀を行うところでも…。
それでも、クリーンな雀荘の傾向としては麻雀を楽しみたい方が少ない気がします。打ち馴れている方や、なんというか…ひたすら打ち込むようなタイプの方は少ないです。
だから前者のこじんまりとした非衛生的(笑)なお店のほうが、私は楽しいのですけど、最近ウケないみたいですね…こういうお店…。

今のパチンコ屋さんでも、入賞の楽しみやドキドキを味わえるような機種も少ないし、その興奮を目的に通うお客様は少ないイメージがあります。パチンコ本来の面白さって、打ち出した玉がどんな動きを見せるかだと思うのですけど、今の機種ではそんなドキドキは味わえませんものね。

なんていうか…ごめんなさい、なんだか上手くまとまりません…。
ホントにダメですね…。

投稿: ちゅう太 | 2006年8月16日 (水) 04時09分

>ホントにいたんでしょうかね、パンチパーマさんは…
15年前までいましたよ^^/。店員として誇りを持って仕事してました。
仲良くなっていたし、優しい人が多くて、見た目で判断してはいけないと勉強になりました(笑)。
ただ、グラサンかけてるのは怖いけど^^;;。

お客同士でも気軽に話していたし、地域コミュニティの役割があったんじゃないでしょうか?
他人のVでお互い喜んで、「よ~し、打ち止めだぁ!」なんて話しながら・・・。

パンチかけてる店員は一番気配りできていた人が多かったから、今の大型店舗の人よりてきぱきしてましたよ。
いつか自分のお店を持ちたいと思っていたんだと思います。

大型店舗を否定はしてません(笑)。
確かにきれいで、景品も多いし、店員も教育されているとは思います。
ただ、温かみを感じない店の雰囲気がちょっと・・・。暗いし、目が疲れます^^;;。

で、メーカー対お店という点から言うと、メーカーは売れる店の把握が楽なんです。
個人がたくさんあると、店舗ごとの営業を展開してニーズを掘り出し、古い機種を新しくしてもらいたい一身で開発します。
ところが大型店が多いと地域ニーズはなくなり、メーカーは大型店舗中心で営業すればいいという事になります。
だからマイナーでも名機というものが存在しなくなり、海ばっかりになってしまう。

ただ、今の個人営業点はだしないのは認めます。
昔は違ったのにと残念でしかたありません。
時代といえばそれまでですが、厳しい店舗経営に鑑みれば大型化せざるを得ないかなと。

ちゅう太さんが言われるように、わくわくドキドキする役物の動きや、物理的にありえなさそうな動きが楽しみだった頃が懐かしいです。

なんかまとまりなくてすみません^^;;。
こうなると単に想い出だけのおっさんになりますねorz。
古き良き時代はもうニーズすらないのかもしれないと思うこの頃です。

投稿: じゅぁき | 2006年8月16日 (水) 10時55分

ホ、ホントにいらしたんですね!! パンチパーマさんは。今でこそ私もぜひお会いしてみたいです(笑)。仲良くなりたいです。
確かに昔のパチンコ屋さんも、接客にはうるさかったようです。旦那の抱える店舗それぞれ全て亡きお爺さまの時代から続いているのですが、お爺さまもよく「いつもニコニコ」とか「お客様にはフレンドリーに」と店員さんには言っていたと聞いています。
今のファミレス感はなかったのでしょうが、アットホームな雰囲気があったのだろうなぁと思いました。
ただサングラスは怖そうですね(笑)。でもなんだかいいですね…困ったことがあったら相談にのってくれそう…(爆)。

じゅぁきさんが大型店舗化を否定していないことはわかっています。ごめんなさい、誤解してしまいましたか…? そんなつもりで雀荘の話を書いたわけではなくて、なんというか、居心地が微妙に違うのでしょうねとか何とかそんなお話のつもりでして…でも私は昔のパチンコ屋を知らないので、ひょっとして雀荘だとこんな感じなのかなぁと…申し訳ないです、私こそまとまっていません…。

>>大型店が多いと地域ニーズはなくなり、メーカーは大型店舗中心で営業すればいいという事になります。
そうなんですよね…それで、地域の小さなお店には人気機種が入りづらくなってしまいます…。
そんな風を無視して、ほとんど新台など入れず懐かしの名機だけで営業していたレトロ店も、さすがに今回のみなし機規制で潰れてしまいました。
マクドナルドみたいに、どこに行っても同じ味をサービスできるような店が流行るんですよね…。私はやっぱりレトロ機種やそんなお店に打ちに行ったことがないので、はっきりとした実感が湧かないにせよ、少し寂しくなります。
お気に入りの古本屋さんが潰れてしまったような感覚です。

>>こうなると単に想い出だけのおっさんになりますねorz
そんなこと、ないですよ(笑)。むしろ私は昔のパチンコ屋さんを知りませんし、かといってよくご存知の方も周囲におりません。長年パチンコパチスロを遊技されてきた方の思いを耳にする機会なんてありませんから。
どんどん呟いちゃってください♪

投稿: ちゅう太 | 2006年8月16日 (水) 23時21分

大型店舗に関してはこちらもわかっていたので書き方失敗ですorz。
店の雰囲気というか、そういったニュアンスでの比較ですよね?(笑)。

>マクドナルドみたいに、どこに行っても同じ味をサービスできるような店が流行るんですよね…。
ちょっと話がそれますが、あまりに情報過多で選択肢が多すぎると人は何を求めるのかというテーマの論文がNEWSになっていました。
すると不思議なことにみんな同じものを求めるようになるそうです(笑)。
画一的なものに走るのか・・・。
え? 海??(爆)。

>どんどん呟いちゃってください♪
ここで実話を一つ。

まだ17年前の女性がパチンコに入りだした時代の話。
当時は保留玉連荘機の時代で、連荘終了で交換が当たり前。

いつものお店で3連荘して交換して、レシート持って帰ると、なぜか私の台に女性が!
しかも両隣と楽しそうに打っている。

いや、煙草置いてあったし、空でもないし???
とりあえず席にいっておそらく女子大生だったのだろうか、あきらかに若い(自分も大学生だったけど^^;;)女性にここに煙草があって席とっていたと思うけどと言ったら

「煙草忘れただけじゃないの?」
「だいたい普通は煙草で席取りなんて考えらんなーい!」(マジありえなーいって言葉がなかった(笑))
「そもそも3人で楽しんでるのに邪魔しないで!」

う~ん、新手のナンパと勘違いされたのか?^^;;。
でも、一応パチンコに暗黙のルールがあり、煙草やライターで席を取るのはそういったことだと言ってみたが・・・、想像通り逆ギレorz。
大声で騒ぎ出す・・・。

すぐに店員が来て、とりあえず女性から説明を聞こうとする(この辺が接客知ってると思う所以(笑))。
しかしらちがあかないので、親しい店員さんだったから私に説明を求める。
で、店員が納得して女性を説得するも、当時は女子高生や女子大生は天下無敵の時代で彼女たちも引き下がれない。

こともあろうに3人が出て行くかと思いきや、なんとーーー!!!
私の席を含めてまた両脇も入れて3人で打ち出そうとするではないかぁぁ!!!(ー◇ー;)エッ…

じつは周りのお客も不愉快な顔してるのに頭に血がのぼってる3人は気がつかない。

店員が3人を強制的に店からだそうとしてたので、止めてもういいやと(笑)。
どうせこんな事があったら戦意喪失で出ないからって。
まぁ、3人がその後どうなったかは、常連のおばちゃんが翌日教えてくれて、二時間くらい全くでないでせっせとつぎ込んでいたよって(笑)。

店員からは平謝りされるし、事務所に呼ばれて店長から謝れるし、店の人は悪くないからっていって、翌日も遊びにきますからと。

今でこそこんな女性はいないですが、当時は女性がパチンコに来るのはいいですが、せめてルールくらいは知ってからにと思いました。

まぁ、あの当時の女子大生や女子高生は今の比ではないくらいチヤホヤされた時ですからしかたなかったかもしれません。

しかし二時間全くでずに文句言って出て行ったそうですが、翌日同じ台で出した事は内緒です(笑)。

黎明期の頃はいろんな事がありましたよ(笑)。
ちなみに、親しかった店員はバリバリのパンチ君でした。
女性の怖いもの知らずに一面を見てしまったのでした^^;;。

いや~、3人一緒は無敵になれるんですね(笑)。

投稿: じゅぁき | 2006年8月17日 (木) 09時31分

久方振りですね、ちゅう太さん。

盆休みという事で14日に茨城から東京に出向き飛行機で地元に一時帰省し17日の夕方には
茨城に戻ります。

さて、久々ちゅう太さんの誇れるH・Pの記事を見て私の興味あるタイトルが多々あり
ウズウズしました。

確かに今後パチンコ(パチスロ)ユ-ザ-は
少子化に伴い減少して行くのは間違いではないと思われる。
今までは、減少してもハイリスク・ハイリタ-ン機種(ビンゴ・ゴッド・吉宗等)のお陰で売り上げを緩やかな?右肩上がりで維持出来たと思うが、流石に5号機では厳しい売り上げに推移していくでしょうね。
やはり、売り上げ=純利益になる図式ですから。
でも、5号機導入はある意味画期的な試みだと感じる、だって現況は遊ぶレ-トがかなり高いので。
我が地元では、近年急激に店舗を増大し
売り上げを伸ばしたが、今後は設備増強に
対するつけが到来するはず。
あくまでも、私的見解を述べると
1)不採算店舗の撤退(償却が完了店舗)し既存の店舗を強化する。
*人は攻める事は簡単だが撤退はかなりの
勇気(決断、しがらみ)がいるが。
長い目で考えると多少売り上げが減少したとしてもプラスに転じるハズだと思う。

ただ、今後は売り上げを維持しょうと5号機の裏ロム化するパチンコ屋さんも出てくるでしょうね。(リスクと背中合わせが...)

では、さらばです。

投稿: 白壁 | 2006年8月17日 (木) 10時03分

なかなか難しい問題ですね。
パチンコ人口の減少とありますが
もうこれは不可避なわけですよね。
総人口が減ると言う現状ではどんな分野でも
既存の分野はほぼ全て人口減
(新しい層を開拓した分野は別ですが・・・それとて何かが衰退した変わりにと言うことでしょう)

人口の減少を売上アップで伸ばす方式も
行きすぎが祟ってこれまた駄目。

となると規模の縮小か
他店を打ち負かし自店のみが生き残り
残りのパイを占有するか
これしか残ってないでしょう。

最近はあんまり考えることがなくなりましたが
爆裂マシンが華やかだった頃は
もっとライトユーザーの開拓に力を入れて
営業方針を転換しなければきっとこういう
羽目になると
儲かっている今大きな決断をすべきだと思ってまして
まあ、いろんな事を考えたり書いたりしたんですが
ブーイングが多く不評でしたね。
あの時期に雑誌社とかメディアがある程度の
誌面を継続的にライトユーザーを取り込むために
割いて、そしてメーカーもそう言う台を
細々とでもリリースし続け
さらにはホールもそう言う台を地道に導入して
使い続けるべきだったと今でも思ってます。

知り合いのメーカー開発者にそう言う話を
したことがあるんです
そう言う台を年に1作は出そうと努力してるんだけど
どうしても難しいんだと
せっかくそう言う新台を出しても客が付かなかったり(台の出来は悪くなかった)して
ホールからは嫌がられると言ってました。
(今は面白い5号機を作るって言って頑張ってありますね。
本人がかなりのスロットバカですから期待してるんですが
まだまだ出るような気はしません。どんな台かも進捗かも知りようが無いですが・・・)

そう言う意味では私たち打ち手も悪かったと言えます。
が・・・
1日100万円みたいなマシンを出せるルールではなかったものを無理矢理出して
で、客に打たせて麻痺させていった営業方針は
ただ、客も悪いよね。では無いと思います。

まあ、いまさらって話もあります。

現在の状況で行くと5号機や規制は営業を続ける上で大きなファクターであり、
ビハインドであることは否定することは出来ません。
ですが、本質的には5号機になったから行き詰まるわけでも
パチンコ規制が厳しいから行き詰まるわけでも無いと思います。

人口減という現実に客単価を鬼のように引き上げることで生き残りの方針とした営業は、
4号機や爆裂機が法的に許されたとしても
人口減と言う抗いようの無い流れの前には
耐えられる方針ではなかったんだと。
ただ、少しだけ?業界の考えた予測よりも世の中は早く動いたと言うことでしょう。

私個人はストックもATも純Aのジャグもニューパルも5号機も色んな台が遊べるのが望みかな。
なんだかんだ言ってもスロットが好きなんですよね。

投稿: しげやん | 2006年8月18日 (金) 01時21分

>>じゅぁきさん
>すると不思議なことにみんな同じものを求めるようになるそうです
海!? 海ですよ。海ですよね(笑)。
確かに人間にこのような性質があるから、流行が生まれたりもするのでしょうし…それに店舗で考えると、どこに行っても同じサービスを受けられるという安心感はいいものですし…。でも、だからといって、例えば地元の居酒屋がなくなっちゃうと寂しくなるんですよね。たまには駅前の焼き鳥が食べたいな、とか(笑)。

し、しかしその実話…私も早く生まれたかった…そうしたら色々、美味しい思いができたのかしら(涙)。
確かに昔は”女子大生ブーム”なんて風潮があったと聞きますからね。一体どんなだったのだろうと、思わずドキドキしてしまう自分がいます。
まぁ、若いというだけで無敵になってしまう女性はいつの時代にもいるので、きっと今でも似たような出来事があるかもしれませんけど…それにしても、ヒドイですねぇ。
何と言えばいいんでしょう、もうアレですよ、もともと若い女性特有のあのノリというか、苦手なんですよ、ホント。いつまでも自分を「女の子」と言ったり思っていたり、そのくせ男性には「男のくせに」と言ったり、わけがわからんデス。イヤホント、世の男性に同情しちゃいます。

それにしても、「二時間ぐらいハマってた」とちゃんと伝えてくれるオバサマ、いいですね。こういうの、好きなんですよ(笑)。厄介なこともありますが、オバサマのちょっと世話焼きなところ、好きです。なんだか憎めません(笑)。
デジハネを打っていても、突然隣の席から「それずっとハマってるのよ。さっき、赤マイトもハズしたからね」と話しかけられたり。ホントにハマってヤメようとしたら、神妙に「うんうん…」と深く頷いていたり。当たったら一緒になって喜んでくれたり。
もちろん一人で楽しみたい方もいるので、無鉄砲に話しかけるのはどうかと思いますけど…なんだかホント、憎めません。。。

そして店員さんがバリバリのパンチ君(爆)。いいですよね、ホントに知り合いになりたいです。頼りになりそう…(笑)。
今むしろ流行ってもいいような気がするんですけど。「規制は変わっちゃったけど、昔のパチンコ屋、復活!!」みたいなノリで。警察も従業員の格好までは文句言えませんし。旦那に言ってみようかしら(爆)。

それにしても、次の日とはいえ出てヨカッタですね。こういう話を聞くと、悪いことはできないなぁと思います。しみじみ…。
また、ふと思い出されたことでも教えてくださいね♪

投稿: ちゅう太 | 2006年8月18日 (金) 04時09分

>>白壁さん
ホントにお久しぶりですよ!! お元気ですか?茨城の夏はいかがですか? もうこの返事をアップする頃には、茨城に戻られているのでしょうね。

>>我が地元では、近年急激に店舗を増大し
売り上げを伸ばしたが、今後は設備増強に
対するつけが到来するはず。
そうですね。設備投資の主たるものは、機械代やサンド代。それに加えて、工事費だの場所代だの、電気代だのとゴチャゴチャありますが…
それを全て、お客から取らねばならぬのだから、大変です。特にこれから5号機という、薄利多売な機種が増えてきますから…。
これまではまだ、お客個人のリスクとリターンが若干とはいえ釣り合った機種が多くて、お客様自身がソコソコ楽しめたんじゃないかなぁとは思います(自分も打っているので、なんとなくそう思います)。
それでも5号機となると…まだ、お客も店も一体5号機の何が面白いのか、つかめないままですよね。その上ゲーム性が微妙なので、先行き不安なホールばかりです。

5号機の裏ロム化、ですか!!
実はもう仕込んでいるトコ、あります…決して旦那関係の店ではありませんが、都内に数知れず存在しています(そういう業者から漏れてくるのです…)。
とはいっても、昔のように激しい連チャンや厳しいハマリをするのではなく、ボーナス後にチマチマと数連できる程度のロムです。
これからどんどん増えてくるでしょうけど…あんまり激しいモノだとすぐ警察に目をつけられてしまうので、きっとたいしたことないですよ、はい…たぶん。。。

しかし、白壁さんのコメント、お久しぶりに読みました。でも、また茨城に行かれてから半月ほどなんですよね。後輩さんから快勝されているお話も伺ってますよ。お元気そうでなによりです。
また、思い出されましたら一言お願いします。

投稿: ちゅう太 | 2006年8月18日 (金) 04時25分

>>しげやんさん
毎度です。
パチンコ店が減少したり、この業界全体が縮小すること自体は、寂しいけれど嫌な気持ちはしないのです。嫁のくせに、不思議と。
敵対心をむき出しにしている国を祖国と仰ぐ人間が、これだけ多く集う業界を今まで放ったらかしにしてきた行政にも問題があると思っていたので。
それでも、私自身もパチンコパチスロは打つし楽しいので、「なんだか詰まらなくなっちゃった」という業界であって欲しくはないなぁと思います。そのために、店もメーカーも努力していかないと…。

「ピーアーク三田店」で"1円パチンコ"というのを導入したらしいんです、半年ほど前かしら? なんでもそのシマがやたらと稼動がいいらしく、それによってお店の会員もグッと増えたらしいですよ。
打つ人間にとっては、レートや見返りだけではないのですよね。
仮にそういった意図を汲むことが、メーカーさんがしづらい状況なのであれば、店が頑張るべきなのでしょう。
……ただ、レートを低くして営業すると機械代の回収に困ってしまうのですよね。でも、それこそ中古機(差はありますが、なんと1台あたり5万前後です)がありますし。

今でこそスロットは4.7号機を大切に扱っていますが、毎月はき捨てられるように入れ替えられていくパチンコ機。なぜこうまでして入れ替えねばならぬ状況を作り出してしまったのか、メーカーも店も考えねばなりません。お客がつかないのなら、なぜそうなるのかを。

>>1日100万円みたいなマシンを出せるルールではなかったものを無理矢理出して
あの頃は、別にバブルでもなければ逆に不景気とも言われていたのに、なんでああなっちゃったんでしょうね。
打ち込んで痛い目を見てしまったお客も身の程知らずですが、18歳以上なら誰でも入店できる風俗店にズラリと並べる機種ではありませんよね。
ホントに今さらですが…。

もともと、パチンコパチスロを「ギャンブル」として扱わなかった政治に問題があるのでしょう。だからバランスが取れないのです。ゲームなのか、れっきとしたギャンブルなのか。ゲームであるならばどの程度がよいのか。現在の状況と、言葉や法によって規定された位置が余りにもかみ合わず、右往左往を繰り返している気がします。


投稿: ちゅう太 | 2006年8月18日 (金) 04時56分

非常に素朴な疑問なんですが・・・

毎月数回入れ替えして設備投資を行う

客が来てお金を落とす

設備代回収

ちょっぴり利益?の自転車操業

って言うのと

入替をぐっと抑えて設備費減
良さそうな台はキチンと入れる

客の付きは微妙だが
設備投資費を抑えた分で何とかカバー

借入利息が減ってその分が浮いて
なんとか利益確保

どっちが儲かるんですかね?

自分が考える分には
取りあえず借入利息が減って利益増
って方向性を持たせつつ
入替も微妙にこなしつつ借金が減るまで
耐え忍んでから
攻撃に入る方が良さそうに感じるんですよ。
(多分借金が多いと仮定しての話です)

投稿: しげやん | 2006年8月18日 (金) 17時24分

毎度です、しげやんさん♪ 数学苦手の商売ベタな私がどれだけ確証ある答えを出せるのか謎ではありますが…あくまで、私の予想としてお返事を書かせて頂きます。ボロが出ても許してくださいね。。。

果たしてどちらが儲かるのか? というご質問ですが、しげやんさんもご存知の通り、答えは全て状況によって左右されます。周囲の店舗状況・お客の嗜好や稼動状況・総設置台数などです。
基本的にお店の目的は"死にジマ"を作らず、各機種まんべんなく稼動を上げることです。入れ替えも、そんな目的で行われます。だから人気の無くなった、利益を確保できない機種は撤去されてしまいます。

総設置台数の多い、例えば大型店などでは入れ替えが相次いでいるように見えますが、ある意味仕方がない部分もあります。設置台数や設置機種が多いため、どうしても不人気な機種やシマが生まれてしまうのです(それはつまらない機種を製作してしまったメーカーと、お店の営業に責任があるのですが…)。
お客を呼び戻すために、赤字を覚悟して何かしらのイベントを組むのと、新機種を導入して新鮮さをアピールするのと…どちらがリスクが低いのかというと、後者です。
やはり新機種というだけあって、真新しさと期待を込めて遊技して下さるお客もおりますし、運良く人気機種となってくれる可能性もあります。他店には導入されておらず、この店でしか打てない、といったラッキーもついてくる可能性もあります。
設置台数の多い店などで「なんでこんな機種まで入れ替えしてるの?」とビックリするほど入れ替えしている光景、よくあると思います。それでも死にジマを抱えるよりは、マダマシ…なのでしょう。

けれども普段から、安定した稼動が保てるような営業をして長く使えるようにしておけば…という選択肢ももちろんあります。事実そのように、私も考えますし、それにこしたことはないのです。ホールにとってみれば、金銭的にリスクが低いわけですから。
けれども難しいのです。どんなに釘を開けてもお客がつかない機種も存在してしまいます。お客の中で、飽きたもしくは古くなってしまった…そんな機種です。
この"飽き"が予想以上に早く来てしまうことが多々あるようで…難しいですね。
あまりメーカーのせいにしたくはありませんが、パチンコもパチスロもユーザーの楽しみを無視したようなダメ台が輩出されがちです。末永くユーザーが虜になってしまうような、魅力的な機種は殆ど見当たりません。どんなに店が営業努力をしたところで、長く使えるような機種(店にとっても利益が確保でき、お客も遊べるような)は…少ないのですよね。

こういうわけで、一機種を長く使いづらい環境が目立ちがちなので…どちらかというと、前者の”毎月数回入れ替えをして~”タイプの方が、安定した利益をとれると思います。
残念ながら…。

けれども、毎週のように入替しているお店はどうかと思いますよ。多分回収に追われて店もお客も厳しいのではないでしょうか。毎月数回、というのは毎月1~2回と考えてお返事させて頂きました。

なんだか上手くまとまらなくて申し訳ありません。また続き、まとまったらお返事させて頂きます。許してください…。

投稿: ちゅう太 | 2006年8月19日 (土) 04時59分

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