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2006年8月30日 (水)

黄門ちゃまを打った日

Patisurodayokoumonchama なぜか今さら、平和「パチスロだよ黄門ちゃま」を打った。

以前からよく足を運んでいたその店には、パチスロバラエティコーナーがある。ニューパルやプラネット999、サブちゃんや猪木自身、など懐かしの機種が設置された15機種30台ほどのシマなのだけれど、黄門ちゃまもその中に含まれている。

バラエティコーナーを盛り上げるため、設定5&6が毎日合計4台投入されているらしい。その日、番長で調子よく二千枚ほどプラスだった私は「もう六時だし…様子だけ見て帰ろう」と思っていた。ホールに行ったらこれはいつものことで、入店時と帰宅時は必ずほぼ全台をチェックする。細かくデータを取るわけではないけれど、どこに高設定らしき台があって、稼働率は何割程度か、どのくらい店が黒字か赤字かを予想(本当に、あくまで予想なのだが)するためだ。

そんなわけでフラフラとバラエティコーナーに行ってみると、黄門ちゃまが目についた。データから察するに昨日よりは設定を上げている可能性が高く感じられる。可能な限り履歴をチェックすると、600ゲーム以上のハマリが見受けられない。周囲の状況を見ると、異様に吹いている台はほんの2台、本当に毎日設定5&6が合計4台投入されているのなら…まだ可能性はある。

ひょっとしたら、ひょっとするかも…と着席してみた。360ゲームで空き台となっていたので、600ゲームまで回してみようと思ったのだ。天井ゲーム数を考慮すると、600ゲームで捨てるくらいなら当たるまで打った方が得策かもしれないが、番長でのプラスを確保しておきたかった。もちろんこれがその日の初打ちなら、天井まで突っ張る。

するとそんな心配をよそに、千円でアッサリ当たった。REGで気落ちしたけれど、BR灯がほぼ1:1なので仕方がない。その後の連チャンを期待して、250ゲーム前後まで頑張ろうと奮い立つ。

そしてその後…222ゲーム REG

256ゲーム REG

確変突入 42ゲームREG→確変終了

……と続き、別に負けたわけではないけれど、少し泣きそうになった。まぁ追加投資も含めて4000円しか使っていないし、このまま250ゲームを抜けてもいいかと気を取り直す。

けれども不思議なもので、開き直った人間には突然幸運が舞い降りてくるものだ。その後50ゲーム以内のBIGが5連、REGが4連と一気にコインが増え始める。確変にも突入したけれど、単発ばかりだったのでますます設定6の期待が強まった。

その後も順調に出玉を伸ばし、最後は280ゲームまで回して終了。夜八時をゆうに回っていて急いでいたし、その時間から最悪600ゲームまで追いかける気持ちになれなかった。4000枚近く獲得できたし、十分かと思ったのだ。

128~256ゲーム内での放出も多かったし、確変がほぼ単発で終了すること、また確認できた最大ハマリが600ゲームを超えていなかったことを考えると、設定6の可能性が高い。嬉しかった。高設定だろうという安心感と、十分な出玉を獲得しながら打てるのは楽しい。

吉宗撤去以来、番長の高設定を狙いつつ特定役解除&天国モード移行に期待しながら打つ、という立ち回りを繰り返していた。370ゲームから打ち始め666ゲームまでしか打たないので、基本的に一万円しか使わない。番長では天井狙いも大して意味がないと思うし、吉宗と違って数万円投資するリスクとリターン率が大幅に違う。たとえ高設定、設定6であろうと、天国モードに移行せねば投資分すら取り返せない。もちろん設定6は純ハズレ解除率が恵まれているので勝率は高いけれども、だからといって安心して打ってはいられない。

いつから設定6は安心できない設定になってしまったのだろう。もちろん他設定に比べ、何もかもに恵まれているのだけれど、何か特定の条件をクリアしないと爆発力に欠けるし、そのくせ投資金額は今までと変わらない。……仕方がないのだけれど。

黄門ちゃまだって、それより以前と比べれば、設定6の破壊力は劣る。けれども、やはり安心感があるのだ。演出はひどくつまらなかったし、あの無機質な笑顔のキャラクターは不気味な感もあるが、まぁそれでも、「設定6だしね」という安心感はしっかりとある。そういった機種を短時間ではあるけれど、久々に満喫できてとても嬉しかった。

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コメント

過去に一度設定6をつかんだ事ないと思いますorz。
何せ発表形式なんてなかったし、挙動の判断では確率で設定6になった事ないです。

・・・?、いや一度だけありましたジャグラーの設定6!
20kのNO-BONUSで憤死したことが(笑)。
これは発表でした。4,5年前です多分。
am11:00に発表でした。

結局その日はパチンコで連荘してトントンだったと記憶してますが、帰りがけにジャグラーのぞくと、5,000枚以上でてました(;_;)。
確率の下のライン引いたのね。。。
データロボらしきものがあって機械の挙動みたら、私がやめてからさらに10K近くNO-BONUSだったようです。
回転数からするとなんですが・・・。

にしても、50G内で16か17BONUS連荘。
恐ろしやジャグラーですね(笑)。

後にも先にもそれ以来スロが減りパチに移り、ストック系から完全にやめちゃった(北斗除く)ので2,3号機から設定6拾った事がないです・・・。

設定5は比較的拾える事が多いんですがねぇ・・・。
5号機でも小麦ちゃんで5らしき挙動の台拾いましたから。

投稿: じゅぁき | 2006年8月30日 (水) 09時21分

いつも楽しみに読ませてもらっています。
スロを博打と捉えるならば、「安定感のある≒ほぼ勝てる」設定6というのは存在意義が微妙かもしれませんが、遊技であることを考えたら「安定して当たる楽しみのある」設定6はいいものだと思います。

4.7号機は暴れすぎで、一撃を求めるには超えなければならない高いハードルが多すぎる気がします。結果として軍資金が嵩み、4.5号機時代よりも遊技からかけ離れてしまっている気がするんですよね。

もちろん、スロに対する価値観によって差異はあると思いますが、個人的には「一攫千金の荒れる高設定」よりは黄門ちゃまは好感が持てます。まぁ、面白くは無いと思いますけどw

投稿: タカマル | 2006年8月30日 (水) 10時33分

>>じゅぁきさん
昔は発表形式なんてなかったのですか? 意外でした。最近は規制がナンダとうるさくなってしまって、発表イベントができなくなっちゃってますけど…きっと昔はジャンジャン発表されてたんだろうなぁと羨ましく思ってました(笑)。

ジャグラーの設定6で沈んでしまうなんて、残念ですね…。。。どんな機種でも設定6で逆噴射されちゃうケースはありますけど、ノーマルAで負けちゃうなんて滅多にないらしいので…。
個人的な脳内モード移行では激アツなんですけど(笑)。

ちなみに、最近の"設定6"ってやたら特徴的なので…発表されてなくても、打ち手が「あ、コレ6だ!!」と認識しやすい傾向があります。設定1~5は区別しづらいのですが(笑…それでも設定の高低くらいは予想できますが…もちろん機種にもよります)。
でもだからといって、最高設定ならではの特別な恩恵は受けづらいので、わかったところで「うーん、どうしよう…」と押し引きせねばならないので、実はあまり嬉しくなかったりします(こんなコト書いたら、明日から運気が下がりそう…)。
でも、黄門ちゃまは素直に最高設定であることを喜べる機種なので、そんな設定6を遊技できて嬉しかったです。バラエティコーナー万歳です(笑)。

投稿: ちゅう太 | 2006年8月31日 (木) 03時32分

>>タカマルさん
初めまして、コメントどうもありがとうございます。

>「安定感のある≒ほぼ勝てる」設定6というのは存在意義が微妙かもしれませんが…
そうですね。自分は"お金を使って遊んでいる"気持ちと、"お金を賭けている"気持ちどちらもあるので複雑なのですけど、タカマルさんの仰りたいことは理解できます。

>4.7号機は暴れすぎで、一撃を求めるには超えなければならない高いハードルが多すぎる気がします
すごく共感してしまいました(笑)。ノーマルAやAT機全盛の頃って、高設定は一撃までのハードルが低かったのに…4.7号機は低設定とほぼ同じ、高いハードルを越えなきゃなりません。細かい点はもちろん機種によって異なるのですが。
なんだか厳しいですよね。もうやんなっちゃいますよ…(涙)。番長に怖くて一万円以上投資できません。コレは臆病なだけなんですけどね。。。

>4.5号機時代よりも遊技からかけ離れてしまっている気がする…
射幸心とやらを抑えるために、厳しいゲーム性にしている分、ユーザーにとってはギャンブル性が高まった感はありますよね。低設定でもある条件をクリアすれば、高設定さながらの出玉を獲得できますし。
それ自体は昔から同じでしたが、現在は設定の高低による旨味が曖昧になってきているせいか、逆に「低設定でも…」と夢が見やすい状況であるような気がします。

>「一攫千金の荒れる高設定」よりは黄門ちゃまは好感が持てます
私もですよ(笑)。初当たりの安定感が何よりも嬉しいです。ナントカ解除する必要も特別ありませんしね(笑)。
ただ…ホント、DDTも味気ないし演出もつまらないし、退屈でした…あ、またこういうことを書くと運気が下がっちゃったりして。
ゲーム性は好きなんですけどね。。

……なんて、長くなってしまいました。ここまで読んで下さってありがとうございます。私、いつも長くなってしまうのです。申し訳ないです。
それでも宜しければ…ぜひまた、コメントなどお願いしますね♪

投稿: ちゅう太 | 2006年8月31日 (木) 03時54分

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