« 来ました、アイムジャグラー♪ | トップページ | 5号機版ジャックポット登場 »

2006年9月25日 (月)

ジャックと豆の木 選べる5つのステージ

5号機最強の出玉感を期待させられるヤーマ「ジャックと豆の木」だが、演出面もなかなか凝った作りになっている。

滞在ステージが5つもあり、ユーザーの好みによって自由に選択できるようになっているのだ。選択方法も簡単で、1枚BETボタンを押すと「モード選択画面」が出現する。その際好きなステージに選択肢を合わせ、BETボタン・メダル投入・レバー操作のいずれかを行えば決定できる。

今日はこの滞在ステージを紹介しようと思う。中には画像が準備できていないものもあって申し訳ないのだけれど、なにぶん資料もまだ少ないのでどうかご理解いただきたい。

●ストーリーモード

Jackstorymodeushi_1 童話「ジャックと豆の木」の主人公であるジャック少年が、相棒(?)の牛を連れて歩いている。まんまるな瞳に真っ白な歯、両手を振って歩いているあたり、いかにも健康優良児っぽくてご年配の方のウケもよいのではないだろうか……というのは、言い過ぎか。

個人的には焦点の合わない目をした牛がとても可愛らしい。

Jackstorymodehune_1 また時には、舟に乗る。牛はどこに行ってしまったのか、謎である。

そしてボーナス告知画面の画面がなくて申し訳ないのだけれど、このストーリーモード滞在時は豆の木が伸びて、お城に忍び込み、巨人から宝物を奪えば――ボーナス確定となる。

●エッグモード

Jackeggmode_1 これまたぬいぐるみのような、フワフワした、なんてキュートなニワトリ。

エッグモード滞在時は常にこのニワトリを眺めることができる。東京土産の代表・ひよこ饅頭の類を思わせる、愛らしいニワトリに癒されること間違いなし…というのも、言い過ぎか。

このニワトリが金の卵を産んだらボーナス確定となる。

●豆の木モード

Jackmamenokimode_2 沖スロなど、派手な完全告知マシンを好む方にはきっとたまらないであろう、このモード。

通常時は地中に豆が埋まっているのだが――ボーナス確定となると、突如このように豆の木がぐんと聳え立つ。効果音や豆の木が伸びる様子も、ずいぶん華々しく作りこまれているらしく、ヤミつきになってしまうかもしれない。余計な演出など一切好まない方にもオススメだ。

ただし、本機はおそらく非常に初当たり確率が悪いであろうことを…お忘れなく。

●スロットモード

Jackslotmode 一瞬「パチンコか?」と思ってしまうこの画面、そんなことはないのだ。こちらはメインリールの図柄がそのまま画面に反映されているのである。この液晶で7図柄が揃うと、ボーナス確定となるのだ。

回転するメインリールと、回転する液晶のリールどちらも眺めていると疲れてしまうかもしれないが、そんな時は背景の牛が持っている意外と大きな乳でも眺めて癒されて欲しい…というのも、やはり言い過ぎか。

●パチンコモード

このモード滞在時のキレイな画像がないので、大変申し訳ないのだけれど、なんとか想像して頂きたい。

パチンコ、と言うだけあって「海シリーズ」のような、横スクロール・5ラインの演出である。時にリーチがかかり、同じ図柄が揃うとボーナス確定となる。

縦に回転するリールと、横に流れていく液晶図柄を見ていると、やはり疲れてしまうかもしれないが……いや一体何で疲れを癒せばよいのか、ちょっとわからないモードではある。

とこのように、選べる5つの滞在モードが存在している。個人的には「ストーリーモード」と「エッグモード」が好みで――いや、単純に牛やニワトリなど動物がいるからなのだけれど――ぜひプレイしてみたいと思う。

一撃800枚と言わず数千枚も不可能ではない荒波スペックのため、初当たり確率は他機種よりも相当厳しいだろう。けれども、いやだからこそと言うべきか、打ち手を退屈させぬよう演出面にも力を入れた点は評価されてもよいのではないだろうか。もちろんキャラクターなどは他機種・他メーカーに比べ、やや見劣りしてしまうかもしれない。しかし、ユーザーはキャラクターや演出によってのみ遊技台を決めるわけではないし、演出の細かいキメの粗さなど吹き飛ばしてしまうかのようなスペックなのだ。

リール制御の詳細は不明だが、ボーナスに「BAR・赤7・赤7揃い」があることを考慮すると、ひょっとすると一種の気持ち悪さを抱く方もおられるかもしれない。私などは350枚獲得できるBIGボーナスが「BAR・赤7・赤7揃い」であることに、ちょっと違和感を覚えてしまったりもする。それでも、滞在ステージの豊富さなど演出面に力を注いだ、メーカーの努力や配慮は好印象であったし、何よりもやはり――低設定でも夢を見ていいのかもしれない、あのゲーム性が魅力的だ。

間もなくトゥームレイダー(ビスティ)が発売されるし、11月にはヤマサが隠し持っていた4.7号機を発売するのではないか…というウワサもある。トゥームレイダーもその新しいゲーム性故に大変楽しみだが、そろそろホールも5号機の営業に本気にならねばならない。番長や秘宝伝など、人気を誇る4.7号機の検定は来年の6月30日、既に一年もないのだ。

確かに「ジャックと豆の木」のスペックは魅力的ではあるものの、果たして大多数のお客に受け入れられるのか不安なところではある。初当たり確率はおそらく辛いし、RT中は目押し技術が必要となるため、打つお客を選んでしまう機種ではある。地域性や客層、店舗の規模によって年内導入(10台購入が条件)の有無は決定されるべきだが――少なくとも、「5号機だってコレくらい出るんだ」と出玉力をアピールし、お客に明るい夢を持たせる起爆剤となる要素は十分あるのではないだろうか。

|

« 来ました、アイムジャグラー♪ | トップページ | 5号機版ジャックポット登場 »

コメント

こういう機種もいいのですが、機械割り関係なく打ってて楽しいのが出て欲しい。
純Aの頃、割が酷いと言われてたけど面白かったので「タイムクロス」ばっかり打ってましたから。収支も月2、3万は確実にプラスでね。
羽デジ感覚のスロットで面白いのが出るといいなぁ。

投稿: kaki | 2006年9月25日 (月) 16時32分

毎度でございます、kakiさん。

>>機械割り関係なく打ってて楽しいのが出て欲しい…
そうですよねぇ。
こういった一撃に期待の持てるタイプと、まったりと遊べるタイプと、ちょっと技術介入があったりと…、
色々発売されましたが、もっと様々なタイプがたくさん開発されてほしいですね。どうしても好みの差が出てしまう問題ではありますが、より多くのお客が楽しめるよう、さらにさらにラインナップを豊富にして欲しいと思ってます。

>>羽デジ感覚のスロットで…
ひっじょーに共感を覚えます。
パチンコのデジハネ、結構好きなのでより一層。

5号機そのものは、現段階でも多く発売されていて、私などは「5号機も面白そうだな」なんて近頃楽観的になってきましたが、
それでもまだ…キメの粗さは感じます。
球児なんて初当たり確率はいいですが、なんだかリール制御が気持ち悪いし
コンドルも設定は三段階だし
スーパーお父さんは私が通うホールには導入されていないし(なんだそりゃ)。

でもまだ…模索中なんですよきっと、メーカーさんも。ホールだって5号機よりも4.7号機にしがみ付く営業形態の方が多いですし。
これからですよ、きっと。

……なんて結局、楽観的観測で終わっちゃって申し訳ないです。

投稿: ちゅう太to kakiさん | 2006年9月25日 (月) 23時30分

こんばんはー。
5種類のモード・・・かなり気合入ってますね。やっとベタ褒めしてる理由が分かった気がします。通常確立が悪い台はいかに通常時を飽きずに打ってもらえるかが勝負なので、対策として5モードを用意していると言うのは完成度がかなり高そうですね。メーカーの強気もうなずけます。

ジャグラーも楽しみですね。北電子にとって5号機と言うのはあまり障害にならないと思ってたのですが、検定持ち込み回数、驚きました。個人的にはレバー+無音=BIG確定を残しておいて欲しいです!第3リールをねじるのもいいんですが、レバーを叩いたときの違和感もたまんないんですよね。

投稿: 林檎 | 2006年9月26日 (火) 01時47分

こんばんは~、林檎さん♪

確かにベタ誉めしすぎちゃいました(笑)。これじゃまるで宣伝しているようですよねぇ…。。。
現時点で私が確認しているゲーム性や演出面はこれくらいしかないんですけどね。。。

>>対策として5モードを用意していると言うのは完成度がかなり高そう…
演出面の細かい部分はどうなっているのかまだわかりませんし、果たしてお客の好むところとなるのか微妙ではありますけど、なんていうかまぁ、メーカーさんなりにやるだけやったんだろうなぁ、なんて思ってます。

まだ4.7号機メインの営業を続けていて、今後の5号機営業に不安を抱えるホールが多いこの時期に、こういった一風変わった荒波スペックが発売されることは非常にラッキーだと思います、ホールにとって。5号機で望まれるメインの機種(ゲーム性)を計る上で、選択肢が多いことにこしたことはありませんし。試行錯誤の幅が広がりますから…。

>>個人的にはレバー+無音=BIG確定…
これ、残っているらしいですよ♪ ウワサなので真実の程はわかりませんが…。

>>レバーを叩いたときの違和感もたまんないんですよね…
そうそうそうそうなんですよ!!
あまりTMは打たないので、無音の感動をまだ知らないのですが、「レバーを叩いたときの違和感」はすっごく共感できます。ハイパージャグラーを打っていたので(笑)。
先告知はホントに夢がありますよね~、だからもう、夢中になっちゃいます。
私も北電子にとって5号機は障害にならないと思っていたんですが、検定に何度も持ち込んだのを聞いてビックリしました。きっと機械割の問題で色々あったのでしょうね。
それだけ苦心して下さったのだから、相当期待が持てるんじゃないかなー、なんて今から楽しみにしています。


投稿: ちゅう太to林檎さん | 2006年9月26日 (火) 21時07分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 来ました、アイムジャグラー♪ | トップページ | 5号機版ジャックポット登場 »