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2006年11月 6日 (月)

その後のその後の日々

度重なる通院の甲斐あってか、日々の看病がようやく報われたのか、愛鳥の具合はずいぶん良くなった。食欲もあるし、体重が僅かながら増加の傾向にある。膵炎とはいくら食べても栄養が上手く吸収できぬため、体重は増えるどころか減ってしまう病なのだが、この三日ほどで6グラムほど増えてくれた。現在、67~69グラムをいったりきたりしていて――それでも愛鳥の種では80グラムほどが健康体とされるのだが――もうすぐ70グラムに手が届こうとしている。これまで食べたものがそのまま流れ出たような糞も、きちんと消化吸収がされた一般的な糞のカタチをしているし、ガリガリだった腹の周囲も少し肉付いたような感触がある。少しずつでよいから、どうかこのまま快方へ向って欲しい。

愛鳥自身も体調のよさを感じているのか、ずいぶん活発になった。この数週間、ケージから出しても飛び回りもせず、私や旦那の肩でじっとしていたのだが、昨夜からバタバタと部屋中を飛ぶようになったし、むしろケージに入れようとすると「ピィイィ、ピー」と激しく"イヤだ"とアピールするほどだ。エサもがつがつ食べていて、ちょうどペットショップから連れて帰ってきた日を思い出す。本来ならいるべきもう一羽が、既に他界してしまっている無念はあるものの、「なんとかこの子だけは」という思いが叶ったようで私達も嬉しい。

しかし愛鳥が快方へ向った途端、なんだか気持ちが軽くなった。そういえば先立った片割れの愛鳥の病以来、日々動物病院と家の往復だったのだなぁと思い返す。目を離した途端、痙攣や嘔吐があっては…と、家でもずっと傍にいた。好きな愛鳥のためだからこそ出来ることなのだけれど、やはりちょっとした緊張状態にあったのだなぁとしみじみする。

そんなわけで、週末にでもそろそろ打ちに行こうかと旦那ともども企んでいる。きっとこれまでの運が、良い方向に噴出してくれるハズ…なのだけれど、どうなることやら。

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コメント

初めまして。仕事中にホームページのぞいてます。
読んでてとてもつらくなりました。
うちは最近(といっても4ヶ月も前ですが)猫が亡くなりました。
野良猫を拾って動物病院へ連れていき
「1年、もつかなぁ」と医者に言われたものの、出会ったのも縁、
精一杯の愛情を注いで育て、12年と半年、我が家に癒しと幸せをくれました。
子供のいない我が家にとって、愛猫の死は本当につらかったです。
愛猫が亡くなるまでの間、どうにかして助けたいと、
いろんなサイトを調べて、たどり着いたホームページがあります。

http://www.pwpwp.com/

うちの猫には劇的な奇跡は起りませんでしたが、
それでも、ご飯を食べてくれました。立ち上がってくれました。
このまま苦しみのうちに死んでしまうのも覚悟していた私たち夫婦にとって、
たったそれだけのことでも手を取り合って喜んだものです。
このホームページに書いてあることはいいことばかりかも知れません。
我が家のように、奇跡が起らない場合もあると思います。
(ご飯を食べてくれてことが奇跡かも知れませんが)
気休めでしかないかも知れません。
ご参考になれば、少しでも気が楽になればと思い、書き込ませて頂きました。

投稿: クー | 2006年11月 6日 (月) 13時37分

どうもお疲れ様です^^;

今日は嬉しいご報告でよかったです♪やはり気づかないうちにちゅう太さんもストレスを感じられていたんですね。。。でも、とりあえず一段落ついた形になり本当に良かったですね^^

スロを打ちに行って更にストレスをためない様に気をつけてくださいよ^^;きっと運がたまってるはずなんで、いい結果が出ることを祈ってます!

投稿: セイジョージ | 2006年11月 7日 (火) 01時30分

初めまして、クーさん。いつも読んで下さって、どうもありがとうございます。

12年間も連れ添われた愛猫さんが、お亡くなりになったこと、お悔やみ申し上げます。
たった二週間過ごした愛鳥が亡くなっただけでも、これほど辛いのですから…12年もご一緒だと、なおさらでしょうね。

私の実家には愛犬がいるのですが、もう11才になります。家族皆で大切に育てたのですが、もう老齢で…亡くなったらと思うだけで胸が痛みます。飼った以上、覚悟しなければならないのですけれど…難しいですね。
愛鳥の死も、なんだか上手く受け止めきれないでいます。

…暗くなってしまいましたね。申し訳ないです。。。


投稿: ちゅう太toクーさん | 2006年11月 7日 (火) 12時06分

どうもです、セイジョージさん。お陰さまで、残されたもう一羽の愛鳥は復活してくれたようです。…といっても、まだ平均体重とは程遠いので油断してはならないのですけれど、とりあえず体重が増えたので一安心です。
お優しいコメント、本当にいつもありがとうございました。癒されました。

意外とストレスを覚えるものですね。愛鳥が元気になってから自覚できたのですが、やっぱり、常に精神的に緊張していることと、自由な時間がなかなかとれずにいることが重なってしまうと、滅入ってしまいますね。。。パーッと、何も考えずに遊びたいねぇ、なんて旦那と話をしています(笑)。
週末か週明けにはちょっと打ちに行こうと思っているんですけど、さらにストレス溜めないよう頑張ります。内心、ヒヤヒヤですけど(笑)。

投稿: ちゅう太toセイジョージさん | 2006年11月 7日 (火) 12時23分

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