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2007年2月 8日 (木)

パチスロ「GTO」の詳細とムービー

Gtokyotai_1こちらはご覧の通り、ビスティ「GTO」だ。今回の展示会で発表されており、「魁!男塾」と並んで業界内でも好評な、"ひょっとしたらスグに売り切れちゃうかもしれない"マシンだ。

先にご紹介した「名探偵ホームズ」とは異なって、これといって特別なRTは搭載されていない。まぁ、どの5号機に共通したことなのだけれども、特に"初当たり"のみが出玉の増減を左右するゲーム性となっている。

また、高設定域の初当たり確率や機械割もナカナカのものらしい。ウワサによると、設定6の初当たり合成確率はおよそ1/160、機械割は108~109%ほどと――まぁスパイダーマンほどとはいかないものの、期待できる数値ではないだろうか。少なくとも番長よりは高いわけだし(設定6の機械割は107%)、様々なハードルの敷かれたストック機よりも、安定した出玉推移を築いてくれるんじゃなかろうか、と思う。そう、GTOの高設定の勝率は、わりと高めなのだ……私はとっても数字に弱いけれども、きっとそうだ。

そんなわけで、まだ未確認の情報が多いのだけれど、下記にざっとゲーム性をまとめておこう。

●ボーナス確率・機械割…未確認。ウワサによると、設定6のボーナス合成確率はおよそ1/160、機械割は108~109%ほど。

●重複フラグ…おそらく、アリ。チェリーやスイカなど。

●ボーナスの種類
・赤7&青7…それぞれ別フラグらしいが、どちらも払い出し枚数が346枚以上で終了。純増はおよそ312枚前後。

・GTO図柄揃い(チャレンジボーナス)…166枚以上の払い出しで終了。

●リプレイ高確率状態ボーナス当選後、図柄を揃えるまでの間にリプレイが高確率で当選する。これによってコインロスを防ぐこともできるし、また大画面の演出をじっくり鑑賞できるだろう。あるいはリプレイ成立が頻発すると、もしや?…なんていう、ワクワクも楽しむことができるかもしれない。

前述した通り、純増が望めるようなRTも搭載されていない、シンプルなマシンでこれまた私好みだ。また、メインリールは液晶上に表示されるので、いわゆる"小役の取りこぼし"も一切ないし、目押し技術が必要なのはせいぜい、上部リールのボーナス図柄を揃える際ぐらいのもので――有難い。

というのは、小役の取りこぼしは機械割の低下を招くのだけれど、元来スペックの低い5号機でそんなコトをすると意外と命取りになる。私がつい5号機を敬遠してしまうのはそんな理由もあるのだ。何度も言うけれど私の目押し力なんて微々たるものだし、その上目押しがヘタでも何とかなってしまうストック機に順応してしまっているので、今更毎ゲーム真面目に小役狙い手順を踏むような、殊勝なマネはできない。そこまでするぐらいなら、このままスロットから遠ざかってもいいかな、なんてコトも考えていた(もちろん寂しい気持ちもあるのだけれど、これまで以上に損をすると解っているのだから、なかなかサンドにお金は入れづらい)。しかしこの仕様であれば――GTOはもちろん、先に紹介した名探偵ホームズも、後述する男塾も液晶リール機能を搭載しているのだけれど――通常時、気づかぬうちに損をしている、なんてケースはないのだから嬉しい。打つ人間の技術力に関わらず、誰もが、機械割およそ108%(設定6の場合)を味わいやすくなっているわけだ。

「だから、つまらなくなってしまうんだ」と思われる方もおいでだろうし、私もなんとなくではあるけれど、その気持ちを少しは理解できる気もする。特に5号機規制は従来のパチスロ機を覆すような内容で――例えばボーナスそのもののシステムもガラリと変わっていて、JACゲームもないし、リール配列もイマイチしっくりこないし――せめて「目押しの楽しみ」は踏襲されて欲しいと思われる方もきっといらっしゃるだろう。パチスロを打つにあたって一番面白いのはリールを止める瞬間であって、それによる何かしらの達成感がたまらないのだし、最大の魅力なのだから、これではパチスロそのものを否定しているんじゃないかと疑問に思う方もいらっしゃるはずだ。

私が言うのもおかしいのだけれど、確かにGTOや男塾など、今回展示会で発表された機種を試打してみて、「パチスロを打っている」感はあまりなかった。なんとなく、レバーを叩いてストップボタンを押すパチンコを打っているような、つまり今までとは異なる機械と対峙しているようでもあった。取りこぼしがない、損をしないからといって、全く寂しくないわけじゃない。漠然とこれからどうなっちゃうんだろうな、とも思った。

けれどもやはり「目押しがヘタだから機械割ますます下げちゃうかも」、なんて私と似たような理由でパチスロから離れていく方も決して少なくないだろうし、それでなくとも今後ますますパチスロユーザーは減るだろうと危惧されてもいるわけで――ホールに設置される全てのパチスロ機が5号機になるまで半年もないこの時期に、こういった試みにトライしたメーカーたちの姿勢は、評価されてもいいのではないだろうか。

余談が過ぎた。

それでは演出を紹介していこう。液晶上にリールが表示される、と前述したのだけれど、一体どんなモノか、まずご覧になって頂きたい。

毎度のコトながら、携帯電話での撮影だし、辺りも暗いし、なんせ打ちながら録画しているので、画質の粗さだのブレだのお見苦しい点は色々あるのだけれど、どうか広い心を持ってご覧になって頂きたいと思う。

演出パターンは小役ナビにしても連続演出にしても、実に多彩で撮影しきれないほどだ。かといって通常時にミニキャラがチョロチョロ動き回るような喧しさもなく、メリハリがきちんとあって好感が持てる。また原作ファンにはたまらない名場面が――例えば主人公である鬼塚が初めて教室に現れるシーンであったり、教頭や東大出身教師との対決であったり、雅ちゃんや麗美ちゃん、また冬月先生を救うため奔走するシーンであったり――ストーリー展開にかかせない、様々な場面が連続演出に絡んでいる。

そしてコチラはボーナス中のシーン。録画時間の都合上、最後まで撮りきれていないのだけれど、大体このように鬼塚が大活躍する場面が続く。まぁ、ちょっと、大画面ということもあって、見続けていると目がチカチカしてくるのだけれど…不可はないだろう。

ホール導入時期は3月中旬~下旬頃に予定されているという。男塾ともども、好評なのできっと導入するホールも多いだろう。確かに、シンプルなゲーム性に目押し技術不要の気軽さ、それでいて適度に賑やかな演出――従来のマシンとやや異なる仕様が寂しいのを除けば、全体的なデキってやつはそんなに悪くないと思う。もし見かけたら、試しにちょっと打ってみてもいいだろう。

しかし個人的には「魁!男塾」の方が気に入っていて、これまたゲーム性がホームズともGTOとも異なる、なかなか面白い仕様なのだ。後ほどムービーと一緒にアップしていこうと思っているのだけれど、ひょっとしたら疲れて明日以降になってしまうかもしれない。まぁ、よろしければ是非ご覧になってください、皆様。

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