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2007年4月 6日 (金)

パチスロ「うる星やつら」

Uruhairetsu パチスロ「リングにかけろ」が好評なメーカー・銀座から、またまた懐かしアニメマシンが発売される。ゴールデンウィークの喧騒から一週間後の5月13日、「うる星やつら」が登場するのだ。

左の画像がそのリール配列だ。ラムちゃん図柄はもちろんボーナス図柄で…というわけで、とりあえずボーナス種類から説明しよう。

●ハイパーBIG・ノーマルBIG・REGの三種類

①ハイパーBIG…赤7、青7、ラムちゃん図柄揃い。純増枚数は約448枚と5号機の中では格段に多く、嬉しい。またハイパーBIG中は、レア動画が流れるらしいが…ラムちゃんのヌードとかではないので、過度の期待は禁物だ。

②ノーマルBIG…「赤7赤7青7」「赤7赤7ラムちゃん」「青7青7ラムちゃん」。純増枚数はおよそ351枚。ハイパーのそれよりも百枚ほど少ないが、ワンBIG350枚って、ジャグラーのリプレイハズシ失敗+ブドウなし…ぐらいの枚数で…だから何だ。まぁ、割と多めだ。ちなみにこの間、ミニゲームがあるが、高得点を叩き出しても出玉展開に関わりはない。

③REG…「赤7ラムちゃん赤7」「青7赤7青7」「ラムちゃん青7ラムちゃん」。図柄の並びがスロット打ちとしては微妙に気持ち悪い。でもラムちゃんだから許そう。純増枚数108枚

●それぞれのボーナス比率(全設定共通)

ハイパーBIG:ノーマルBIG:REG=1:4:4

どうなのだろう、この比率。ノーマルBIGの獲得枚数が他機種よりもやや多めであることだし、いいような気もする。

●RTシステム搭載の有無RTは一切存在しない、のだが。

●チャンス目もしくは1枚役から突入する、激アツ「ガールハントタイム」

1枚役を取りこぼすと、「リプレイ・リプレイ・チェリー」のチャンス目が停止するので、正確には「1枚役から突入するガールハントタイム」である。1枚役は重複フラグとなっており、ボーナス同時当選率は約50パーセント。つまり、ガールハントタイムのボーナス当選期待度、という言い方をしてみても、50パーセントである。

女性には目がない諸星あたるくんが、文字通り女の子を追い掛け回す演出で、平均10ゲーム継続するらしい。この間、リプレイなどの小役が揃いやすい状態となっているのかは、未確認だが――RTは一切搭載していないという情報もあるし、よくわからん…とにかく、典型的な軟弱ダメ男に見える諸星くんだが、実は私こういう方が大好きだったりする。女性がウギャーと怒ったり説教したり、カミナリでもって暴力を振るうことを許せる男性って、いえいえ本当にスゴいことですよ。懐深いなぁ…なんてことを言っているけれど、単純に私も説教したり、カミナリはムリだけれど殴る蹴るをしたいだけだったりもして…なんだそりゃ…。

まぁ、その、さておき、気になるボーナス確率と機械割だが、ボーナス確率は今のところ合成確率しかわからない。いやその、比率は分かっているので、計算することは可能なのだろうけれども…すこぶる数字に弱いので、どうかお許しを。皆様、頑張って計算して下さい。

<パチスロ・うる星やつら ボーナス合成確率&機械割>

  • 設定1…1/290 96%
  • 設定2…1/274 98%
  • 設定3…1/258 100%
  • 設定4…1/247 102%
  • 設定5…1/229 105%
  • 設定6…1/217 108%

さて、どんなものだろう。ボーナス獲得枚数が他機種よりも比較的多く、RT非搭載マシンといえば、先日発表された大都技研「シェイク」が脳裏に浮かぶが、それよりも高設定の機械割はやや落ちてしまう(シェイク・設定6の機械割は110パーセントである)。しかしシェイクよりボーナス種類が多く、REG一つとっても獲得枚数は多い。2パーセントの差って、どんなものか微妙なところではあるし、コイン持ちも悪くはなさそうだし…

まぁ、どっちもどっちだ。「リングにかけろ」の評判がよろしいのと、今尚大ヒットを飛ばし続ける高橋留美子の代表作とのタイアップ、そしてやや大量獲得なボーナス…ということで期待されているようだけれど、一つ一つのボーナス確率を算出してみると差ほど甘くはないだろう(たぶん。計算苦手で…あくまでも、憶測なのだが)。甘いことが当然であってはギャンブルとしての魅力に欠けてしまうので構わないのだが、せめて高設定域はそれなりの出玉感が味わえる仕様であって欲しい。

初当たり確率が微妙な機種、それでいてRT非搭載となれば、打ち手のヒマを潰した上でソソらせる、演出に力を入れねばならない。基本的に5号機には一切の演出は不要、と私は考えているのだけれど、それでも液晶を搭載したマシンなのだから、手抜きはいけない。しかも液晶搭載の5号機で、手抜き演出が頻発すると、なぜかその機種がみすぼらしく見えてしまうのだ。

まぁ、カタログを見たところ、その辺りはモウマンタイ(無問題)のようだが、実際に打ったわけではないのでテンポが分からない。だからまぁ、ここでは必要以上に期待しないでおこう。

そうだ、ちなみに――パチンコ同様、残念ながらボーナス中であれ何時であれ、あの「あんまりソワソワしないで~♪」のメロディーは本機でも流れない。アニメ版権、あるいはこの歌い手がパチンコパチスロ嫌いというウワサがあるのだけれど、まぁそれはともかく、基本的に高橋留美子"原作"の版権でもって制作されているので、我慢いたしましょう。それに高橋留美子さんって、パチンコ好きなイメージがある。ただのイメージなのだけれど、彼女の漫画にはパチンコ屋のシーンがチラホラと描かれているから…まぁ、どうでもいいか。

   

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コメント

どちらかという安定感にかける、運のみの仕様ですね(笑)。
ただ、こういったのはアリでしょう!!
純増少なく、バシバシあたりやすいか、純増多く、一気にあたりを連発する運にかけるか?
ようやく5号機も多種多様な仕様がでそろいはじめましたね!

前々からRTの使い方で、RTとBONUSの同時抽選すれば、RTの演出はうまく使えるのにと思ってました。パトレイバーもそうですよね?

考え方一つでいくらでも工夫ができるもんなんですね!
4.7号機に慣れてしまうと5号機はつらいでしょうけど^^;;。
私は2号機から始めてますから全然苦にならないですね。
むしろ演出とリール制御をもっとうまく活用して欲しいです(笑)。

うるせいやつらって、確か当時のPTAが放送禁止を呼びかけ、一部の学校では親に「見せないようにしましょう」と指導したほどの問題番組でした(笑)。
アニメという子供向けにラムちゃんは刺激が強すぎるという事ですね^^;;。
今では考えられない事ですが、当時は素直に見ない方にいた自分です(爆)。

ただ後年になって映画のビューティフルドリーマーは押井監督作品として見ました。キャラクターはアニメと同じなのに違う作品といわれるだけのスケールがあって面白いです。
結局本編は見ることなく、最後どうなったのかわかりませんが、個人的に運まかせは苦手なのでやらないと思います(笑)。

むしろ、超スローな北斗とかでないかと待ちわびているんですが・・・。

投稿: じゅぁき | 2007年4月 6日 (金) 10時37分

 ほぉ、うる星やつら、ですか。液晶演出を見る限りでは、どうも「アニメ」というよりも「原作マンガ」のタイアップという印象を受けます(リンかけは明らかにアニメの方ですね)。うる星やつらはアニメはほとんど見なかっただけに、原作ファンとしてはうれしいのですが、いかんせんボーナス抽選確率が…。まぁ、この辺はコイン持ちとの絡みでなんとも言えませんが、出玉感はあるようですね。

 原作者の高橋留美子さんの作品には、確かにパチンコ屋のシーンがそこそこありますよね(めぞん一刻 等)。確か、最近出たパチンコでも、まったくのオリジナルをキャラクタデザインしていたはず(ノボリを見たことがある)。やっぱ、好きなんですかね、パチが(^^;

投稿: 麻雀中毒患者とんとん | 2007年4月 7日 (土) 03時08分

どもどもです、じゅぁきさん。やっぱり携帯からのコメント送信は慣れませんでした…。当たり前ですけど。。。
というわけで、ちょいとお久しぶりでございまする。

うる星やつらって、PTAで禁止されてたんですか!?
意外…。
私が小学校に入る前のアニメだったので、学校の先生がどんな反応していたか、もちろん覚えていないっていうか知らないわけですけど…。
それでも意外です。
確かに、ラムちゃんは大変露出度の高い(笑)装いではありますし、諸星くんは女好きですけど、わりと人畜無害なストーリーだと思うんですけど。

ちなみに私が幼かった頃は父が厳しかったので、父自身が「観ていいアニメ」「読んでもいいマンガ」ってのを決めていたんです。アニメやマンガだけですけど。それ以外の映画・書籍なんかは特に縛られませんでしたが…。
うる星やつらは観てもよいアニメ、読んでもいいマンガだったので、本当に意外です(笑)。
ちなみに観ても読んでもいけないアニメ・マンガは「キャプテン翼」とか「キン肉マン」でした。
未だに基準がわかりません…(汗)。

北斗は、7月にバトルボーナス搭載で発売されますよ(笑)。
5号機なので、スローだとは思うんですけど…。どうなんでしょ?

投稿: ちゅう太toじゅぁきさん | 2007年4月 8日 (日) 23時31分

とんとんさん、お久しぶりです!
今回のスロット・うる星やつらは原作とのタイアップだそうですよ。っていうか、多分、これまでのパチンコもアニメとのタイアップではないんでしょうけどね…やっぱり(笑)。
私はアニメも原作も大好きだったので、どちらでも構わんですたい(笑)!です。

>>最近出たパチンコでも、まったくのオリジナルをキャラクタデザインしていたはず…
「萌えよ剣」っていう、パチンコじゃないですか? 私もそこまで詳しくないので、ドキドキですけど。。
なんでも、ものすごく評判いいみたいですよー♪ 中古市場でもお高く出回っているとか…。

私も「ひょっとして高橋留美子さんって、パチンコお好きなのでは?」と思ってました(笑)。マンガにも登場していますし、あれこれとタイアップされているので、少なくともお嫌いではないのだろうな、と勝手に妄想しています。
なんだか、別にマンガのストーリー云々とは関係ないことは承知なんですけど、親近感が湧きますよね(笑)。

投稿: ちゅう太toとんとんさん | 2007年4月 8日 (日) 23時39分

横から失礼^^;;

>「萌えよ剣」っていう、パチンコじゃないですか?
その通りで、全然ゲーム性知らずに打ってしまいましたから(笑)。
ハネデジの方でしたが人気ありますね。
隠れ確変があるとの事でなかなか打てませんけど。

評判もそこそこよく、一気出しはサミー並に出ます。
はまりも4,500は何故か多く見かけますけど^^;;。

確か高橋留美子って、パチだけじゃなくギャンブルがスキってどこかの雑誌でみました。少年サンデーではなく、なんかの週刊誌だったかなぁ? 女性セブンとか、あぁいう系^^;;。

もう10年近く前に、床屋で時間待ちしてる時にめったに読まない雑誌だけど、高橋留美子インタビュー!!って記事に目が(笑)。

投稿: じゅぁき | 2007年4月 9日 (月) 11時22分

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