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2008年11月21日 (金)

11/21 雑記

ブログ再開はしたものの、パチンコパチスロ共に新台情報を纏める気にもなれなくて、それでもタイトルは「パチンコ屋の嫁」なのだし、今更ながらせっかくなのでCR北斗の拳への疑問を、……例えば、一体どうしてシンが登場していないのか、彼は原作初期においてはラスボス的な存在で描かれていたではないかと、それでいてラオウのバトルモードで何故フドウが大当たり期待度が高いのか、彼は初めてラオウに恐怖を覚えさせた強敵であって、むしろリュウケンなんてサクッと殺される役所じゃないかと、つまるところサミーの開発陣は原作を読んでいるのかと、疑問と言うより不満をネッチリたれてやろうかと思っていたのだけれど、……不毛なのでヤメておくことにした。

来年には現行バトルスペックに規制が入るというのに――現在のところ、夏頃だと噂されているが――原作ファンとしては、どうにもしこりが残る、勿体無い演出にしてしまったものだなと残念なだけだ。まぁ、せっかくなのでCRレイでも何でも、デジハネでもいいからスピンオフな機種でも制作して欲しい。

しかし今に始まったことではないものの、最近物騒だ。

何があろうと、どのような背景であろうと、殺人やリンチを意思表示の手段として利用してはならない。意志を遂げるためのゴールとしてもならない。周囲もそれを許すべきでない。この日本で人間が何らかの理由でもって殺されても良いとされるのは、合法的な場所、つまり死刑台だけだ。意思表示としての殺人行為、またそれを奨励しても、どちらにせよ最終的には自分達の首を絞めることになるのだ。つくづく極端で乱暴な例なのだけれど、ロベスピエールがなぜ失脚したのか、なぜロシア王朝やソビエト連邦が崩壊していったのか(余談だが本当にロシアは不思議な国だ)、ほんの少しでいいから想像してみれば――審議なしの、物言わさぬ粛清とその奨励は絶対ダメなのだ。それらを許すことは退化であり、社会全体の不感症だ。

ただ――「恨まれる覚えはないのに」、この時期これは失言だろう。あなた方の仕事は、直接ではなくとも人を殺せる仕事で、既に亡くなった方だって決して少なくないことをゆめゆめ忘れることのないように願いたい。数々の薬害だって、年金問題だって、いい加減にしろよ。誰かが殺されるまでリアルな恨みに気づくことのなかった役人たちこそ、深刻な不感症になっているのだろう。どうか五感を澄ましてほしい。

もちろん、この殺人事件が厚生労働省への恨み、と決まったわけではないのだけれど。

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