« 2008年11月 | トップページ | 2009年1月 »

2008年12月24日 (水)

盲腸になりました

タイトルの通りです。明日から病院です。クリスマスだってのに、もう。

色気づく立場でもないのでどうでもいいのだけれど、師走だけあってそれなりにバタバタしている最中に、これまた身体を壊すなんて、主婦失格。

ためいき。

| | コメント (2)

2008年12月10日 (水)

12/10 雑記

それにしても、民主党は小沢氏が党首になってからというもの、随分とアピールが上手になった。印象深いのは無論、安倍元総理が辞任するきっかけとなった先の参院選で、それまで選挙活動と言っても街頭演説とテレビCMぐらいしか流さなかった民主党が、週刊誌や漫画雑誌といった、日常を生きる方々が気軽に手にする媒体にまで顔を出していたからだ。
当時、ヤングジャンプを熱心に読んでいた私は大いにビックリした記憶がある。見開きページにそれはそれは分かりやすく、住民税による実質増税と今後の景気に対する不安が描かれ、「民主党なら大丈夫」といったニュアンスで(当時の雑誌が手元にあるわけではないので曖昧な物言いで申し訳ない)締めくくられていた。他の雑誌では文芸春秋に、1ページのみであったものの、同様のメッセージが盛り込まれた漫画や箇条書きでの広告が掲載されていたのも朧げながら覚えている。
まぁ、雑誌そのもののイメージとして、普段から文芸的内容のみならず、世相に関する話題も多く取り上げている文芸春秋に掲載されているのはごく普通の光景であるのだけれど、まさかヤングジャンプにまで載せるとは、しかも誰もが不安になっている今後の増税に的を絞ってアピールしていたあたり、いよいよ民主党も本気で議席を取りに来たのだなと実感した。
対して安倍新総理を掲げる自民党は各媒体に出現していたものの、アピール内容に具体性が全くなかった。数年経った現在、記憶に残るはテレビで爽やかに拳を握っていた安倍元総理…国民だってバカじゃない。私達の生活に根ざした具体的なメッセージを送ってくれる政党に票が集まるのは当然のこと。せめて自民党が今少し実のある活動をしていれば、結果は拮抗したかと思われるが…あぁ流石は小沢一郎、とでも言うべきなのだろうか。若き総理と昭和の世からトップを狙ってきた亡霊、政治家としてのキャリアの差が露骨に表れた結果であったように思う。

その後も民主党のマスコミ操作は上手い。例えば麻生総理は漢字に弱いかもしれないが、「この国に生まれてよかったという国にしたいんだ」といった、わりと心を打つ発言をしているのだけれども、中々そのあたりは報道されない。もちろん、この国のマスコミはお決まりの批判精神からアタマが進化しないから、まず非難できる部分をクローズアップするのは当然なので、必ずしも民主党やその他の野党が背後に居ると断定は出来ない。しかしそもそもマスコミなんて、所詮「情報源」あるいは「スポンサー」に左右される存在であるということを突き詰めると、ことさらに麻生総理の失言を叩くということは…なんて勘繰ってしまう。

とはいえ個人的に、政治家や政党がマスコミを上手く利用することに関しては全く異論はないのだ。情報源に左右される存在のクセに、ジャーナリストぶって場合によっては正義漢だと勘違いしている連中ぐらい手玉に取ってもらわないと、拉致被害者の一人も戻ってこないだろうし、景気だって言わずもがなだ。そういった意味では現在の自民党や麻生総理はやはり弱く、期待ハズレだと石を投げられても詮無きことではある。このままだと何もできないまま――皆に良い印象づけもできないまま、解散を迎え自民が負ける可能性だって十分にあるだろう。日本の選挙なんて、人気投票なのだから。

こうなったら、いい加減に「在日朝鮮・韓国人(永住外国人)への参政権反対」だと声高に叫んでみてはどうだろう。野党第一党である民主党が雇用や税対策で来るのなら、現与党は文化と治安を本気で大切にするとアピールするのだ。そして民主党が票田欲しさで在日朝鮮・韓国人に参政権を与えようとしている国政の矛盾を、徹底的に追及するのだ。それが出来れば状況は、ひょっとしたらひょっとするのだけれども――無理か。無理なのだろう。残念だ。

断っておくが、私はパチンコ屋に――在日韓国人の家に嫁いだけれど、全く彼らに参政権を与える必要はないと現在も考えている。ついでに付け加えると、当然旦那も「選挙権を与える必要はない」と同意している。理由は至ってシンプルで、彼らが外国人であるから。それほど国政に口を挟みたければ帰化すればよいだけの話であって、何故他国籍でありながら選挙権を持てると期待できるのか、全く理解できない。そのようなスジの通らない話を、公共の場で正当化しないで欲しいと願うばかりなのだ。また彼らを真っ当な外国人として扱うことこそが、彼らと私達の精神を少しはクリアにしてくれる筈だと信じている。

自民党支持者というわけではないし、今後もどの政党に投票すべきか考えあぐねているところだけれど、ひとまず民主党のこの政策を糾弾してくれるだけの力があって欲しいと、期待を込めてみた。

あぁ、無理なのだろうけれど。

| | コメント (0)

« 2008年11月 | トップページ | 2009年1月 »