もうかれこれ、一週間以上も前のことになるのだけれど、相互リンク頂いているでざーもさんのブログ、「パチスロ吉宗でなんとかしよう」から"暴露バトン"なるものを頂戴していた。ええと、言い訳をさせて頂くと…別に忙しいわけでもなんでもなく、バトンの内容を考えてみると実に私ってばこれといってネタのない生活を送っていて、一体何を書いたらいいのかとモヤモヤしているうちに、やたらと肩に力が入ってしまって、……はい、申し訳ございません。遅ればせながら、って本当に遅くなってしまったのだけれど、只今より使命を全うさせて頂きまする……というわけで、大した内容ではないけれどもお付き合い下さいませ、皆様。
①実は…がいる
実は、よくスロットを打ちに通っているお店に、元カレってヤツがいる。私や旦那がその店に通うようになって早三年が経つのだけれど、ここ一年ぐらいでよく出没するようになって、いやー、大変申し訳ないのだけれど、なんだか鬱陶しかった。
というのは、別に打っているだけなら問題ないし、私たち夫婦が通っているんだからアンタは来ちゃダメ、なんてさすがにそこまで横柄なことは思わないのだけれど、やたらと親しげに話しかけられていたので、かったるかったのだ。
彼と付き合っていたのは、私が大学生の頃から社会人なりたての春までで、同い年の彼は同じ大学を卒業後、公認会計士の資格を取るとかなんつって専門学校に通っていた。なんのかんのと言って二年半以上も一緒にいた。そりゃもちろん好きだから彼氏彼女の関係になったわけだけれど、やっぱり一緒に時間を過ごしてみなきゃわからないことも沢山ある。付き合い始めから、ひょっとしたらソリが合わないかもな、なんてことを私は感じていた。それでも二年半彼氏彼女の関係であったのは、情も移ってしまったし、二人で会う機会をあまり作らなかったのでさしてストレスを感じなかったからだ。
あの頃、私は友達との麻雀やお酒、あるいは一人旅、大学を卒業するにあたってのもろもろの準備の方が大切で、カレとの時間なんてものは特に重要視していなかった。もちろん別れることも何度も考えたけれど、そこまで会っているわけでもないし、一緒にいて全く楽しくないわけでもないし、そもそも別れ話をするのってひどく疲れる。そんなわけで、ダラダラと二年半も一緒にいた。
ようやく別れるきっかけができたのは、今も問題となっているあのイラク戦争だ。ちょうどイラク戦争が開戦されるにあたって、日本がどういった立場をとるのか、有事立法とは何ぞや、といった報道が度々されていた。そんなニュースをテレビで一緒に観ていた際、おもむろに彼は言ったのだ。
「ねぇねぇ、オレが戦争に行くことになっちゃったらどうする?」
多分「ヤダよそんなの」なんつって、私に地団駄踏んで欲しかったんだろうけれど、もうこの一言がなんだか本当にカンに触って、私は無言だった。その後、カレはゲームでもやろうと、一緒に桃太郎電鉄をやり始めたのだけれど、私の列車にキングボンビーが擦りつけられたのをきっかけについキレてしまった。
「悪いけど、もう会わない」
本当にそれ以来会っていなかったのだけれど、まさか私の結婚後にパチンコ屋で再会しようとは――しかも「元気?」とか「最近どう?」とか、やたら親しげ。別に自分の立ち回りを語らなくていいから、さっさと目の前から消えてくれないかなぁ、と思うのだけれど、さすがにそんなことを言うのは大人気ないので、かれこれ十ヶ月ほど無視していた。私は別れた男と友情を育むような性質を持っていないのだ。
まぁ、無視の効果があってか、たまたま会ってもペコっとアタマを下げられるぐらいにはなったけれど、正直そんなものもいらない。旦那は苦笑して、「まぁそれぐらいいいじゃん」なんて言っているけれど、こちらとしては挨拶される理由と意味が未だにわからない。既にアカの他人なんじゃないだろうか。
ちなみにその元カレが公認会計士試験に受かったのかどうか、私は知らないし、また近頃全くスロットを打っていないのは、別にこういった事情とは無関係だ。
②実は…やらかした
やらかした失敗なんて数え切れないほどあって、一体何を取り上げたらいいのか見当もつかないのだけれど、近頃の失態を一つ挙げてみよう。
旦那の仕事に絡んだ、様々な方が時折、ウチに訪れる。例えば業者の方であるとか、仲の良い他店のオーナーさんであるとか、仕事の話し合いなり世間話なりで皆様いらっしゃるわけだけれど、中には税理士さんもいる。特に年度末が近づいてきた昨今、確定申告の話し合いで、いつもお世話になっている税理士さんがウチにいらした。
数々の書類を見ながら旦那とお話しする税理士さん。私は全くワケがわからないので、同席しながらもとりあえずウンウンと頷くばかり。
そんなこんなで話がついたのか、税理士さんがお帰りになることになった。旦那とともに玄関までお見送りをする。税理士さんが靴を履き、さて最後のご挨拶をしようとしたそのとき。
「どうも、いちいちありがとうございます」
!!
あわわわ、すみません、「いつもありがとうございます」と言いたかったのだけれど、あわわわわ…(めちゃくちゃ動揺)。
謝ると税理士さん、大変お優しい笑顔で「面白かったです」と仰って下さいました。以後気をつけます…。
③実は…知ってる
実は知っていること、と言っても大した内容でもないのだけれど、ウチの旦那は靴下を脱いだ際、必ずその靴下の匂いを嗅いでいる。本人は気づいていないらしいし、脱いだ靴下の匂いを嗅ぐことによって、自分の一日の何かを確認しているのであれば仕方のないことなのかもしれないと、私は口を挟まないでいるのだが――正直、ヤメて欲しい。汚いとか不潔とかそういった不快感を通り越して、なんだか物悲しくなる。
④実は…でした
…でした、も何も現在進行形のことではあるのだけれど、さすがに過去よりはマシになったということで挙げてみると――実は料理が苦手、ぶっちゃけるとものすごくヘタだった。
一人暮らし歴はわりと長いので、ほぼ毎日家でご飯を炊いて味噌汁を作って……ということはよくやっていたのだけれど、マトモな料理を滅多に作ることはなかった。そりゃもちろん、肉じゃがなどの煮物、しょうが焼きなどの焼き物などはまぁ、まぁまぁ普通に作れるのだけれど、ハンバーグであるとか、天ぷらだとか、やたらと手の込んだものは本当に苦手だ。ハンバーグにいたっては、トライしてみたことすらない。
煮物なんて、基本的に醤油だとか味噌だとか、みりんだとか砂糖だとか、あるいはダシがあれば何とかなってしまうものだけれど、何ぶんハンバーグは…そう、洋風の料理は本当に苦手で、これらが食べたくなったら外食すりゃいいや、ともう匙を投げてしまっている。
ちなみになぜ天ぷらができないのかって、油が怖いから、ただそれだけで――ダメだこりゃ。そんなわけで、ウチの食卓はほぼ煮物が占めている。
⑤実は…が好き
前もチラリと書いたことがあるので、実はも何もなくなっちゃうかもしれないけれど、私と旦那は大のハンゲーム好き。特にハマっているのは麻雀で、私と旦那、別々のパソコンからログインして同卓して打ったり、別卓でもくもくと打ち続けたり……せっかくの休日に一緒にいるっていうのに、そんな過ごし方をするのもしばしばなのだ。ソレってどうなの、引き篭もりなんじゃないの、というお言葉はどうか飲み込んで欲しい…。
⑥実は…が苦手
実は苦手なモノ――例えば確率だとか可能性だとかといった、数学的な思考がものすごく苦手だということは皆さんご存知だろうけれど、きっとコレは知るまい。コレが私はどうしても苦手でどうしようもないのだけれど、これまで言及する機会もなかったのでぜひここに書いておきたい。
生野菜がものすごく、苦手だ。
キャベツや大根など、定食に盛り付けられているような御馴染みの千切り野菜は問題ないのだけれど、それ以外は基本的にどういうわけか、食べられない。中でもトマトとセロリとキュウリが大の苦手で、どうしてもあの匂いと食感と味に耐えられないのだ。
かといって野菜嫌いというわけでもなく、煮込みモノなど火の通った野菜はむしろ大好きで、ふろふき大根だとか肉じゃが、かぼちゃの煮つけだとかはウチの定番メニューである。ほうれん草だってニンジンだって、里芋だって味噌汁の具としてよく活躍する。トマトにしたって、火が通っていれば食べられるし、トマトジュースを始めもろもろの野菜ジュースは抵抗なく飲める。
ただ、どうしても生野菜は苦手で――そんなわけで、サラダは滅多に食べることがないし、居酒屋で注文するサラダも決まって「大根サラダ」なのだ。
⑦実は…したことがある
自慢になるかどうか微妙な話題なのだけれど、せっかくなので書いておきたいことは――実は、JR線を完乗したことがある。大学時代、私は一人旅が大好きで、青春18きっぷや、おもに連休中に発行されるトクトクきっぷなどを利用して、北は北海道、南は九州までJR線というJR線を、ひたすら乗っていた。もちろん時折、第三セクター線であるとか私鉄なども利用したし、JR線以外の電車も乗らねば鉄道オタクは名乗れないなんていう方もいらしたのだけれど――ま、まぁ私は鉄道オタクではないと自負していた(したかった)し、いいかと思って、とりあえずJR線完乗に目標を定めていた。
まぁ、乗ったからナンだ、と言われてしまえばそれまでなのだけれど、とても懐かしくて大切な思い出。
⑧実は…が欲しい
欲しいもの、非常にたくさんあって書ききれないのだけれど、敢えて挙げるなら故・漫画家、永島慎二さんのコミックス「フーテン」が欲しい。こちら既に絶版で、オンラインコミックスでしか読めないのだけれど、なんだか泣ける作品で、自分の本棚に何としてでも置いておきたい。
いや実は、もともとファンであった実家の父が持っているのだけれど、どうしても譲ってくれないのだ。父は大学生の頃、阿佐ヶ谷で一人暮らしをしていたのだけれど、その理由は単純に「永島慎二さんが住んでいたから」――それだけ。もちろん大学に近かったのも理由の一つなのだろうけれど、本当に本当に大好きなようで――譲ってくれない。さすがに私も好きな漫画なので、できれば新品か、中古であれば父の書棚から手に入れたいことだし――頼むよ、お父さん。
⑨実は…持っている
今日持っていることが判明したのだけれど、虫歯がある。とても痛い。どうしよう。歯医者はお休みだし……少なくとも月曜日まで、持ってなきゃならんらしい。
⑩暴露させたい人を7人指名する
ひょえええ。7人はとてもムリだし、どうしたらよいのだろう。とりあえず、受け取ってくださりそうな、お優しい方々のブログをご紹介。
「じゅぁきのディープゾーン」
いつもコメントを残して下さる、じゅぁきさんのブログ。スロットの話題から政治的な、ちょいと難しい話題まで、サクサク読みやすくまとめておいでです。一読すると「う~ん…」と考えさせられることが多くって、現在話題になっている問題や、私たちの生活から切り離せない事由において、新しい視点を提示してくださっています。相互リンク中でもありますので、ぜひ皆様一度覗いて見てくださいね。
……そんなわけで、じゅぁきさん、いかがでしょう、いっちょ気楽にこのバトン、受け取って下さりませんか……?
「楽しく、そして勝つために」
こちらはしげやんさんのブログ。タイトル通り、パチンコでの釘の見方であるとか、スロットのわかり易い解析データや有効な立ち回り方など――パチンコ屋で打つにあたって、有益な情報がきちんとまとめられています。また2月にアップされた、期待値計算シート(エクセルファイル)なんてもう、スロットファンには嬉しいツールが自由にダウンロードできるわけで……って、しげやんさん、これ無料でいいんでしょうか?(笑)
そんなわけで、しげやんさん、こちらのバトンを受け取って頂きたいんですけど…お時間のあるときに宜しくお願いします